初めての変態プレイ体験

今日のお題はこれ。

これは何処からが変態なのかに寄りますよね。

手を繋いだだけでコウノトリが赤ん坊運んで来ると思ってる人達には（そんな人居るわけない）、私なんぞは悪魔でしょうし。

私も、うんと若い時には、ただのエロ猿でした。

高校、大学は、部活、部活、エロ、エロ、エロ、エロでしたから。

まぁ、その頃から征服欲や、支配欲は強かったのですが、ドミナントと言う言葉は一般的で無くて、性欲が強いとの自己認識でした。

大学に入学して直ぐに特定の彼女が出来る、其れこそ毎日の様に交わっておりましたが、大学1年の秋に部活で練習中にスクラムの下敷になりスパイクで下半身を踏まれる事故に遭い大怪我をして入院しました。

意識が戻り激しい痛みにも耐え大分良くなって来ると当然ムラムラして来ます、睾丸をスパイクで践まれ、裂傷を負い形成外科で再建手術をしたので暫くはエロ猿に戻れなかったのですが、頭の中はそればかりになり、見舞いに来た彼女にベッドの周囲のカーテンを全て閉めさせて、抱き寄せ唇を奪い、身体をベッドの上に引き上げました。
乳房を服の上から撫で回した所、少し抵抗したので、枕元のタオルで両手首を縛り、乳房を露わにして両乳首を何度も何度も甘噛した所甘い吐息を漏らし始めたので、そのままスカートの裾から手を忍び込ませ、ショーツのすき間から硬くなったクリトリスを指で磨り潰す様に捏ね回しました。
彼女の膣口から溢れ出る愛液を確認して、秘部に指を進ませて、二本指で恥丘の裏側周辺を擦りあげると、何度も痙攣しながら絶頂を繰り返す姿を見て、女性の身体の自由を奪い私の手で辱める事の悦びを覚えました。
これが私がサドに目覚めた切掛です。

それからは写真の様に女性の身体の自由を奪い快楽に溺れる姿を見る事が何よりの楽しみです。