思い出ストーリー

何を隠そう、僕の初体験の相手は看護婦さん。
しかもまだ入りたての新人看護婦。

23歳の遅咲のドーテー卒業。

学生時代は未経験にも関わらず、いかにも経験ありきの話を連れと話をしていたなぁ。
しかもその知識はベニ本から。

就職して初めての夏のボーナスをバイクに当てて初購入。
ウキウキで走らせるも運転が下手すぎて、よく転けた。

そしてとうとう車にぶつかり、1ヶ月の入院。

そこで仲良くなった新人看護婦さんと。

AVでは病室での展開となるであろうと期待はするも現実はそんなことはならず。

退院前に連絡先を交換したので、その後会うことになり夕飯食べて、初の車でイチャイチャからの初フェラ。

また後日会うことになり、今度は自分のアパートまでこじつけたいと期待大。

絶対に今日は新人看護婦とやれるかもしれないと事前にコンちゃんも用意。

ドラッグストアーで始めてコンちゃんを購入。そこで購入したものが分からない様にと紙袋に包まれることもここで知った。

新人看護婦さんは彼氏がいて経験済み。

僕はベニ本からの知識で初のオッパイやまんこを舐めたりするもよく分からないまま、新人看護婦さんにコンちゃんを付けてもらい挿入。

腰を振るもどの様に動かすかも分からず、イッテしまった。

なんとも味気ないドーテー卒業であったが、その新人看護婦さんとはその後も数回合体した。

下手な僕でも優しく接してくれた新人看護婦さんとの思い出はいつまでも良き思い出。