【お題日記】夏になると思い出すHなエピソード

もう既に書いたけど
親友と女の子２人と男女４人で私の部屋で寝た時に
どうせ寝るなら男女で寝ようとなり
親友はベッドに私は床に布団を敷く
女の子にどちらかを選ばせると一人がベッドの方が良い床は嫌と言う
そして意中の娘が私と寝る事に
とは言っても女の子たちは、親友を私がプール監視員に誘ってやってた時の
ファンの娘たちだから元々好意を持ってくれていたからお泊りに至ったわけで
ベッドの上の二人はスヤスヤ寝た頃に私の横で意中の娘の足が私の足を挟んでくる
もぞもぞと動いてくるから当然理解したが、間違ってたらヤバイ
一応、内腿に手を伸ばしてみると、ピクンと反応が有り息が荒くなった
完全にその気だと察して下着に手を滑り込ませる
そのまま布団の中でエッチに至るが、突然親友が起き上がったので
彼女の上に交差するように字状になりやり過ごす
結局セックスは中断してゴメンナサイした逸物をしまい
二人で車まで行き朝まで車の中で話してたな
それ以後、彼女と付き合うようになり一人暮らしだった彼女の部屋では
一晩中セックスしてた

他にも美容師時代の新入社員（インターン）2人の指導役を任され
一人の娘は店長が好きで入ってきた娘（２２歳）
店はチップを断らない主義なのでかなり溜まっていたので４人で
歓迎旅行に行くことになり、旅館は一部屋
インターンで入って来た娘（１８歳）の面接は私がやった時に気に入られてたようで
笑顔が凄く良かったらしく一目で入社を決めたとの事
２人とも最初から好意を持って入社してたので自然と寝る時は
それぞれのカップルになり寝る
この場合も脚を擦り付けてくるしチンコにまで手を伸ばしてくる
結構ヤンチャしてた娘でフェラが大好きらしく
チンコに伸びた手を引き寄せると頭がチンコに行くので
そのまま咥えさせる・・・上手やん・・・私も手マンで応じる
いきり立った逸物は当然、潤んだマンコの中に
そのままフィニッシュ
その娘とは閉店後の店内でもしたし
色々と楽しんだな・・・今までで一番小さなマンコで小さな小陰唇は小指の爪ほどしかない
今でも思い出す綺麗なマンコですね
何十年後に偶然にも介護士として母親を迎えに来て再会しましたが
あの頃のままのマンコなのか気になる・・・・