逝くって何なの？No.3クリトリス身体編

今日は枝豆を食べようと思って、旬の生枝豆を買って来たんだけど、普通に茹でるより焼いてみようと思って、YouTubeを観ながらアレンジしてみたら、美味しいんだよねー
焼枝豆は最高だったわー

枝豆と言えば、枝豆くらい大きいと俺は嬉しくて、ずーっとクンニしちゃうんだけど、そのせいで中イキに導けなかった人がいたんですよ
本当は初回で逝けるタイプの逝きやすい人でしたからね
楽しくて脱線してしまったので、申し訳無かったと反省しましたね

今回は、いよいよ女性が逝くって何なの？の話になります

何故男性の話から始めた？
面白く無いじゃん！馬鹿なんじゃないのーって、思った方々は多かったのではと思いますが、クリトリスは亀頭と一緒でカリもちゃんと在るんですよ
しかも、棒の部分は両サイドに分かれて、クリトリスを頂点にした人の字みたいに膣を挟み込んでます。

クリトリスと言えば、枝豆よりはかなり小さい方がほとんどで、中には極小クラスの方もいます
カリがはっきり分かる人の方が少数派ですね
クリトリスの大きさでも、逝きやすい逝きにくいがある程度分かるんですよ
そんな話はどうでも良いですよね

逝く話をして行きましょう

2022年10月27日に医学学会で発表された
科学的事実から話して行きますね

五本の指と手の感覚や動きを脳に伝える神経線維を正中神経（手首部分）と言うのですが、その数は18000本です
物凄い数ですよねー
指が色んな感覚を捉えるのも分かります

では、クリトリス（人の字部分全体を含む）はどの位神経線維が在るのか？
この数を7人の性転換者から、提供を受けた欠片を調べた結果になります

以前は家畜のクリトリスを調べて8000本だったので、人も8000本だと結論付けていたんですが…
これでもかなり多いとは思いますが

実は、両サイドに別れている部分に5140本の神経線維が確認されたので、それが合流する先端部分（見える部分）は、×2なので10000本以上在ることが分かったんですよ

あんな小さい場所に手の半分以上の神経が在るわけですからね
驚きですよ
凄い敏感な部分で、気持ち良さも痛みも指より感じるだと思います
指なんてちょこっと傷付けただけで、ドックンドックンして痛いですよね
それより感覚が鋭いとなると…想像を絶します

クリトリスの先端部分は表面に出ているので、刺激方法は様々有りますが、超敏感なのでガサツに扱うと痛みに変わってしまいます

逝くには気持ち良さが徐々に盛り上がって行き、緊張と弛緩（アナルが締まる緩む感じなど）を繰り返した後に頂点から落ちる感じになる訳ですが、男性の射精する時と似ているんですよね

逝った後は超敏感になるので、触られると痛みを感じたり、くすぐったい感じになったり、触って欲しくは無い状態になるのも似ています

これはNo.1で語った
鶏が先か？卵が先か？の話に繋がります
女性から男性に変わって行くので、射精に関する機能は女性にも存在しているのではと推察しているんですよ

但し、女性は射精をしないので、射精に伴う苦痛とは無縁ですから、純粋な快楽を味わえるのですが、脳内麻薬（鎮痛効果）は分泌され無いので、触られたくない状態になる訳です

男性はほんの少しなので、鎮痛効果も極小ですね

それを大量分泌する方法は、中イキ編で触れて行きたいと思います

身体の反応はざっくりこんな感じですが、ここに心と気持ちが重なって来るのですが、長くなって来たので、また書きますね