- 名前
- まうろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 成長期のオナニーで明らかに他人よりデカくなった巨根を駆使できるように、体を鍛え当然喫...
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よかつた
2007年08月07日 15:16
日曜負けちゃった、誘惑に。
その日,市内はお祭り。それがよさこいっていうん? むちゃキショイ。ヤンキーの集まり。もちろん伝統芸能でもなんでもない。後でローカル放送のサンTVでも見たけど、凡そあんなもの人に見せるものでは断じてない。でもそれは自由なのだ。クラシックを非難してるんと一緒。
そんなことでどうせ嫌な思いを少しはするかと思ったら、素直に大阪に。有名なお好み焼きチェーンから。いつものパートナーさんで交通費以外は招待。ところがすぐに行ってくれない。13時から始るのにいつももったいつけてぐずぐず。
2時ぐらいに入ったのかなあ。10組近くでいちおう45歳以上のカップルさんというスタイル。それがなかなかタイミングが??
想像してたような、今まで出くわしてきたようなかなりの高齢や明らかに肥満の人は多くはない。もっとも日曜は別にどうでもよかったし。
それがモロタイプの人が居た。小柄でショートヘア。それだけで立つ、欲情する。その人がでもなかなか応じないのだ。恥ずかしがり過ぎ、感じ過ぎで。それと邪魔が入る。絡みたくないカップルさんが寄ってくるのだ。
そんなことで実は互いによいと思っても、スムースにスワップというところまではなかなか発展しない。そのつもりで来てるのに。
でも興奮はする。だから仁王立ちでフェラさせてた。ちろちろいやじろじろ見てくる。なんだかんだで絶対巨根有利! 自分ではそうとも思わないだけど。マイパートナーさんは結構そそる感じなのは確か。それを狙いに男性がきて、その相手の女性にこのでかちんを握らせようとする。それは大好きで、また握ってもらうと口に含んでもらうのは難しくない。
頑に拒んでたタイプの人が意を決したのか、すごくすんなりと交換に移行できてやっとできた。その前にその間に居た、物静かな夫婦の奥さんの方に生ハメをちこっとした直後だった。うちのパートナーはその旦那を拒否。
でそのタイプの人にももちろん生ハメなのだが、それができると判った時点でもう興奮してほとんど射精状態にはなってる。ゆっくり抜き差しを味わう余裕が、タイプの人にはなくなってしまう。でもあとですごくほめてくれました。そしてこちらのパートナーに絡んだ相手の男性は締まりがいいとほめてた。でもぼくから見たその人の男性自身は大きいと思ったんだけど、彼女曰く大したことない!って。てことでひょっとしたらぼくのチンポがよかったのかも??? これはこれでちょい残念。聞けばダブル不倫のカップルで、女性の方はかなり上品な感じ。でもでも感じ過ぎますねん。
また会える可能性はあり。だいぶん先やろうけど。まそのあと無事にパートナーに発射して、道頓堀から心斎橋へ。
エッチの相性は悪くはない。あのタイプの人だったら、こちらが入れ込んでしまいそうだ。今年に入って似たような感じの人でもう3人目。
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