- 名前
- うめきち
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 歩く後ろ姿がやらしいと言われます…
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不倫は文学
2023年07月12日 18:21
体温より高い外の気温・・・
中々クールダウンしないので、ソフトクリームを食べちゃいました(^_^)v
マンゴーミックス(^^)d
夏はトロピカルが美味しい(*^^*)
「あちらにいる鬼」
瀬戸内寂聴と妻子ある男性作家の恋物語
あろうことか、男性作家の娘が書いています
それが、奥様もお嬢様も、恨むでもなく受け入れているのが不思議な事でございます
幼子を残して、若い男性と駆け落ちした彼女は、ダメな男が好き
お酒もギャンブルもやって、女にだらしない、そんな男性に惹かれるらしいです
また、豊川悦司が良い感じでダメダメなイケメンを好演してます
寺島しのぶが、高めの声を作って寂聴が乗り移ったような喘ぎ声(*;゚;艸;゚;)
絶対あかん奴
人を見る目に自信のない私でも、そう思いますが・・・
ダメな男が好きって初めから分かっている方が、選んだ男性なのにダメだったと後悔するよりは、幸せかも知れません
身に覚えがあるのか?
とは、聞かないで下さい・・・
このウラログへのコメント
あるのですね
母性本能をくすぐられるのですかね?
いつもセクシーな写真
ありがとうございます(笑)
どこで見つけられるのですか?
自然界の不思議
そして人間の不思議
ダメンズ、は、見る目のある、女子には、何か訴えるものがあるんでしょうか??
小生も、、、、
ダダメンズ、です。ダがひとつ多い、が、気にしないでください・・・
SEXY大根に誰も突っ込みいれないのねww
井上荒野の小説もスゴい話ですが
85歳の瀬戸内寂聴をモデルにした延江浩『J』も
ノンフィクション小説と称していて
未読ながらスゴそうです
恋の相手の37歳の男は「何度も彼女の中に射精し」たとか…
うめきちさんは、人を視る目を持ち合わされていると想いますよ
デジ歴が長いのが、信頼できますし
実はダメ男です。
騙してごめんなさい
あっ知ってた?(笑)
大根こんな形のあるんですね。
お見事です。
> 恋のぼりさん
セクシー画像はネットで拾いました
Facebookなどで、面白写真を載せてる方がいます
確かにダメなんですけど、杓子定規より魅力的なんでしょうね
誠実さより面白さかな?
> ザンキンドーナツさん
ダメでも芸のある男性でしょうか
瀬戸内寂聴は、イケメン好きでもあるので、そこも大事みたいです
北野大より北野武?
あ、イケメンじゃなかった(^^;
> 狸爺さん
大根、セクシーでしょ~
二又は結構あるみたいですが、これは又別格
何か生まれて来そうです
> 家政夫はみたさん
うふ(#^.^#)
ソーセージとビールが似合う家政夫さん、素敵です
飲んでるあなたが好き(^_^)
> まさと*さん
瀬戸内寂聴はイケメン好きで、男性作家と交際中にも若い俳優をつまみ食い
あっぱれだと思いますが、彼女の作品より彼女の生き方がドラマですねぇ
> 善沢直樹さん
友達の彼氏なら、冷静に判断しますけど、自分が好きな人は分からないかも(笑)
色々あるのが人生
自分で選んでますから、仕方ないですね(^_^)
> えーさん
野菜は本来、色々な形があるのかも知れません
曲がったり、二又三股は出荷しないでしょうから
面白写真が沢山あります
畑を通りかかると、形はともかく大きさは不揃いですね(^^)d
井上荒野さんでしたっけ? > 娘
ずっと男性だと思っていて、初めて著者近影を見た時に驚きました。
だめんず・うぉ~か~ なんて漫画もありましたね。
> 星さん
荒野さんも、寂聴さんとの交流が続いていたらしいですもんね
ダメなだけじゃなく、マメでもあったのでしょうし、魅力的なのは分からなくもないんですが
真面目な男じゃ小説にならないか(笑)
瀬戸内寂聴と相手の男性、その奥さんと娘。
一人一人の生々しくも息苦しくなるような心象を描いた小説を書く人はいないかな~
もちろん寂聴の喘ぐ様子もリアルにね。
ベストセラー間違いなし!(笑)
> koujiさん
お相手の男性作家は、井上光晴
本当に女性にだらしがないんです
その、愛人たちの事を書いたお嬢さんが凄い
「これは、私が書かなきゃ」って
一番凄かったのは、奥様かも知れません
お酒 ギャンブル 女性好き
ダメ男三大要素ですね
広い心の女性なら許せるのでしょうか?
知人に そうゆう男性と付き合っていた方がいました
別れればいいのに と私は思いますが 放っておけないらしいです
> マミリンさん
私の友達にもいます
美人で仕事も出来るのに、ダメ男が好き
可愛い(≧▽≦)と思うとダメなんだって
寂聴さんも、真面目でキチンとしてるなんてつまらないと
うーん
『あちらにいる鬼』は劇場公開中に観たかったけど、タイミングが合わなかったです…
誰を好きになるかそしてどのような交際をするかは人それぞれですが、まぁ本人同士が納得していればいいのかなと思いますけどね。
> まちゃるさん
誰をどんな形で愛そうと、それは当事者の問題ですから
でも、寂聴は家庭のある男性を何の打算もなく愛したのではないかと思います
同じ男性を愛した奥様との友情?
女性が一枚上手な感じでした
恋はするものではなく
落ちてしまうものですからね。。
男性作家の娘が書いているってのは初めて知りました
人間らしいといえばそれまでですね。
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