- 名前
- kazuya
- 性別
- ♂
- 年齢
- 32歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 女性がイクのを見るのが好きなご奉仕タイプです。 30代〜50代の人妻さ...
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下品
2023年05月22日 10:34
人妻熟女さんとの下品なセックスがやめられない。
旦那さんと愛を誓い合ったのにも関わらず、旦那さんと寝ているベッドの上で、快楽に顔を歪ませながら僕の硬いおちんちんを彼女のおまんこがギュウギュウに締め付けてくる。
顔を近付けると僕の柔らかい唇にむしゃぶり付き、口の中で互いの舌が絡まり合う。
彼女の口に僕の唾液を垂らすと彼女は口一杯に含み、更に彼女の唾液と混ざりあったドロドロの唾液を使ってベロチューをする。
口から混ざり合った互いの唾液が溢れるが、お構いなしに舌を絡め合う。
彼女は生でハメた若いおちんちんを味わうかのように
、いやらしく腰を振る。
僕は彼女の片方の耳に僕の指を入れて、もう片方の耳に口を押し付けて、彼女の脳に直接響くように低い声で「愛してる」と囁く。
彼女のおまんこはより一層ギュウギュウに締まり、彼女は両足をブルブルと痙攣させながらイク。
僕はすかさず力強く腰を振り、彼女のおまんこの奥をガンガンに突く。
彼女は強烈な快楽に「あぁ、、気持ちいい!気持ちいい!」と狂う。
全身汗まみれの肉体が放つ異臭と共に肉体がぶつかる音、彼女の快楽に墜ちた叫び声が部屋中に響きわたる。
亀頭の先がパンパンに膨れ上がり、我慢が出来なくなった僕は彼女の中に白くドロドロした若い精子を存分にぶちまけた。
この瞬間、僕は思った。
やめられねぇ。
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