専門学生の子

予定していた専門学生の子と夕方から会ってきました。ホテルに直行しいつもと同じように食事をしながらアニメやゲームの話で盛り上がってというか盛り上がりすぎて２時間ほど話をしてからようやくお風呂へ、一緒に湯船につかって後ろからおっぱい触ったときになんか大きくなってないと聞くと最近測ってないからわからないと、いろいろ面倒くさいからスポブラにしてると以前言っていたのはこのことかと思い当たりました、Ｅカップ超えたあたりからずっとスポブラだそうです。
お風呂から出てベッドに入ってからも最近の学校の話、私の仕事の話などお話しをいっぱいして彼女の髪を触り始めたあたりからモード切替です。
ゆっくり彼女のおっぱいを堪能してからクンニしはじめ、そのあたりから腰をピクピクし始める、そのまま続けてると腰が段々浮いてくる感じになってくるのですが彼女は一生懸命声が出るのをこらえるのです、声を出しても大丈夫だよと囁くのですが恥ずかしいから嫌だとかたくなに拒みます。
今日あたりは可愛い声を出してほしいなともう少し責めてると、なんと枕を両腕でしっかり顔に押付けてしまったのです。枕を取ろうとすると取ったら今日はこれ以上しないと言われてしまったのでそのままでクンニ続けてみました何度か腰を大きく浮かせた後にゆっくり挿入しそのまま動かないでいるとキュッキュッと締め付けてくるのでしばらくそれを楽しんだ後動かし始めるとちょっと動かしただけで締め付けと枕を抱えた両腕に力の入るのが分かるけどなかなか声は聞こえてこない。
抱きしめながら動かし続けてると枕越しに声が漏れ聞こえてきて、これはこれでいいかもと思い堪能させてもらいました。
事後おしゃべりしてる時には枕はどけてくれましたが、声を聞かれたり乱れた顔を見られるのはちょー恥ずいから無理とのこと、ただ段々気持ちよくなってきていてその感覚は味わいたいといって再び枕で顔を隠したので、これはもう一回という催促なのねと思い２回戦に入りました。

最中にキスできないのは残念ですが漏れ聞こえてくる声を聴きながらというのもいつもと違う興奮を覚えたので、彼女とはこういうプレイと思ってしばらく付き合っていこうと思います。