こんな拘束具もってます

特に収集してません。実際に人を拘束するならばサスペンスでもタイラップひとつ後ろ手で親指通しを絞めたらまずは取れない。外そうとすればますます食い込みます。
安直な考えの持主はそんなものです。ただ、実践している人には亀甲縛りとか縄目は芸術なのでしょう。縛る人というのはやはり人の痛みを知り尽くし自身が限界と苦痛を体験しないとなんか片手落ちな気がします。
そこまで追求してこそ縄師でしょう。
材質は麻にしようか綿にしようか、ここにこぶをあえて股間に充てるか、オッパイを剥き出す感じに縛ろうか滑車を使い吊り下げてみようか日々研鑽のことと思います。
この狂気な世界への評価は先ずはそこに踏み込んでこそ理解が得られます。職質では道具は間違いなく署までご同行です。
(￣▽￣;)
虎穴に入らずんば虎児を得ずです入っても喰われますが
(>_<)
まあヘタレの私には一歩踏み込む前に足がすくんで根がはっています。
ヘタレ故に達観した輩とは違い縄目の恥の恐怖に興奮し歓喜することは間違いなしでしょう。
狂気は人を魅了する。恐怖でオシッコを漏らし醜態をさらすかも知れないが醜態もまた曝け出すことに快感があるか否か今は机上空論です。
(*￣∇￣*)
こいつマジになってやがんのダッセエなど詭弁するより限界に挑む方がパネエです。
(*´∀`)♪