- 名前
- まんまる
- 性別
- ♀
- 年齢
- 26歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 気分で開くので返信遅め 写真交換不可!! 生、中出し、興味なし!!したい人は他当たっ...
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夢(寝てる時に見る夢の方)
2023年03月07日 13:21
先にまとめるの下手だから長文でありダラダラ作文みたいなのはご了承ください
自分は学生で学校に通ってた
周りに溶け込めず一人でいて友人もいない
けど何故かどこにいようと現れる同じ学生の男性が居た
でも自分はあまりよく思ってないけど逃げるタイミング伺いつつ話しながら歩いたりしていた。
他の日も彼を見かけたらバレる前に隠れたのに何故かスっと現れこんなとこでどうしたの?と声かけられる
いつしか怖くなり先生に相談したその時も急に彼は現れたが他の先生が別室に連れて行ったかや相談の続きをした。
そしたら彼はかなりヤバいやつらしく、なぜするかは分からないがたまにこ ろし臓器を抜き取るらしい(この世界では罪にはならないのか普通に捕まってないらしい)その話を聞きさっき彼を連れて先生が1体1で個室な事を思い出し慌てて向かったがどこにいるか分からず先に帰るように言われ帰宅してたらひょっこりまた彼が現れた結局彼とまた帰宅してたところ変な場所に来ていた匍匐前進じゃないと進めない場所で少し進んだが無理そうだから元いた場所に戻った、彼がまだ抜け出せてないことをいいことに走って逃げた(結局追いつかれた彼は嫌な顔せずニコニコしていた)
次の日
先生から聞いたが昨日彼と移動した先生は臓器を抜かれ息を引き取っていたとの事だけど抜いた臓器は移植に使われたらしい(※どういうことかは分からないが実際の世界と比べないでそういう世界で考えて欲しい)
また別の日自分が複数人の人に囲まれ手を出されていた(ある特定の人の中では彼は人気らしいの人達)
彼が来て囲まれてるとこから助けてくれた
(彼)「俺の大切な家族に何してくれてるの?」
(モブ)「すみません○○(名前)様の大切な方とは知らず」
その次の日手を出してきた人はみんな亡くなったらしい(※自分はそのことを知らない)
※家族とは自分と居たいために自分が振り向いてくれないから自分の姉と付き合ったみたいでそれで家族って言ってるらしい?
その後も何日も同じように歩きながら帰りつつ隙を見て逃げてや隠れてなどを繰り返し見つかるを繰り返していた
が急に状況が変わりある日彼は別の女性と歩いていた(全く知らない人)
今まですっごく嫌だったはずなのに、毎日どこにいようも見つけ出され怖かったはずなのに急に声掛けられなくり何故か分からないけど不安になり自分から声かけようも何故か自然とかけられない状態になり(他の人に彼が声掛けたり、誰からか声かけられる)
何故か分からなくなりいつしか逃げていたけど彼がいることが当たり前になり急な1人になったことにより心がおかしくなったみたいでどのくらいかたった後に夜に高いところに行き飛び降りようとしたところ彼が引っ張り未遂で終わった
彼が居ることに嬉しくなりやだったはずなのに抱きついてしまった
嬉しさのあまり最初逃げていたこと避けていたことを告白した謝った。それなのに無意識に傍に居たり見つけてくれることが嬉しくなっていたかもとも告白した
なのにそれが急になくなり怖くなり身を投げようとしたことも告白
なんでも言うこと聞くから居なくならないでと泣きすがりついた
(彼)「やっとこの時が来た」「やっと僕の元に落ちてくれた」と首に首輪をさりげなく付けながらボソッと言った
嫌なんじゃなかったの?本当にいいの?と彼は言った
その時自分はひとりが怖くなっていた為必死に頷いてしまった
(彼)「よしよし、よく言えました」と頭撫でながら言ってくれた褒められたことが嬉しかった
その後はもう心が彼に操られおかしくなっていた為
彼の家に合意の軟禁され、犬みたいに柵のある中に首輪が繋がれチェーンで首輪と壁に繋がれひたすら服従状態
外ではきちんと立って手を繋ぎながら首輪は繋がれて居たがお散歩もした
体関係はなくひたすら家では四足歩行で甘やかされ
自分に害があるやつは自分が知らない間に彼が命を奪っていたらしい※自分は知らない
でも自分は幸せだった
※彼は自分にかなりの執着があったみたいで命を奪って居た原理は自分に害や自分との時間を奪うやつが邪魔でその人達のを奪っていたらしい
※全て彼の掌で操られていただけだった
自然といるのが当たり前を作りそこから急にいなくなり自分に依存するようマインドコントロール?をしていたらしい
このウラログへのコメント
実際に特に願望とか趣味で見たっぽくないけど、今思えばこういう漫画あったら好きかもいいかも
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