- 名前
- オフピステ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- バツイチ独身です。 自由コメント:現在素敵な愛玩具になってくれる人募集中 趣味:美味...
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この体位は恥ずかしかった…
2023年03月06日 11:58
今日のお題はこれ。
これは、お相手に試みて、身体が良い反応を示した行為だと一人で思って書いております。
この恥ずかしいと言う気持ちを持って貰える事が大切ですよね。
元々羞恥心が強い相手の方だと直ぐにお顔を赤らめる事が有りますが、そうで無い方ですと、意中の相手で無いと羞恥心湧かない方も結構いらっしゃいます。
例えば、交わる体位が対面座位や、背面座位でも、お相手の目線のその先に大きな鏡が有るのと無いのとでは羞恥の湧き方もまるで異なるでしょうし。
私が良く行うのは、高層階のホテルの一室の窓辺のカーテンを開け放ち、そこでお相手の着衣を全裸に剝いてアイマスクを被せて窓辺に向けた椅子への着席を促します。
両足を閉じれない様に椅子に固定してから、アナルビーズをローションでトロトロにしてアナルに一玉一玉ゆっくり挿入して、ヴァギナーにはディドルを、クリトリスには電動マッサージ器を充てがってスイッチをオンにして、耳許で周りのビルの男達に見られながら逝ってご覧と何度も囁いて差し上げます。
勿論逝く寸前に電マを外す寸止めを繰り返し。
やがて彼女が自らの手でディドルを動かす様になって来た所で、クリトリスに電マを充てがい、もう一本別の電マをおヘソの下の辺に押し付けてあげます。
深い快楽に抗えなくなった頃合いを見てアイマスクを外してあげます、最初ボヤケていた視界がはっきりすると煌煌と明かり灯った部屋で快楽に溺れて逝く姿を晒さなくてはならないの自らの性に深い羞恥心を持ちながら気をやるのです。
私だけの為にそんな痴態を晒してくれる女性をとても愛しく感じますね。
写真は、高層階の部屋で自ら着衣を脱いで居るショットです。
窓の外の夜景が室内の照明に反射して上手く写っていませんが。
このウラログへのコメント
なるほど(´ω`)
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