- 名前
- えむえむ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 体型はがっちり。体力には自信あります。ぺろぺろするのが大好きです。ずっとぺろぺろしま...
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『今日の舐めワンコ』・・妄想
2007年08月01日 21:35
最近まじめに仕事の忙しいワンコ。ログを書くのもままならない・・おまけにワンコの引き取りを約束してくれた姫様には未だ会うこともできず、放置されっぱなし・・時間の合間を縫って・・。
・・・・。
私は姫様と一緒にホテルの一室に入りました。
扉を閉めるとそこは躾けのお部屋。そして私はワンコになりました。
「さあ私のワンコちゃん、おすわりしなさい。そして姫の靴を脱がせてちょうだい。」
姫様に言われ、ワンコは玄関にひざまづくと、片方ずつ靴を脱がせながらその脱ぎたての靴に鼻を近づけました。
そんなワンコをイヤらしい目で見つめる姫様。その片方の素足をワンコのアソコに擦り寄せてきました。
「あら、いやらしいワンコちゃん・・いえアソコちゃんかしら?」
恥ずかしいことにワンコのアソコはすでにギンギンになっていました。
「お入りなさい、そして服を全て脱いで、ワンコちゃんのありのままの姿を姫に見せてごらんなさい。」
ワンコは服を全て脱ぐと、姫様のお膝元に擦り寄りました。
「あらあらおなかが空いたのかしら?それとも・・?」
「さあ姫の前で、チンチンしてごらんなさい。」
ワンコは姫様の前で恥ずかしそうに膝を立て、チンチンをしました。
「まあ、チンチンしたら、他のところもチンチンしてるじゃない、イケナイワンコね。どうしたのかしらそんなに発情してしまって。でもまだまだお預けよ。さあワンコちゃんに首輪を持ってきてあげたわ。さてどっちにつけたらいいのかしら?首かしら?それとももっとあぶないところかしら・・。」
そう言いながら、姫様はワンコの下半身へと顔を近付けながら、イヤらしい目でワンコを覗き込みました。そしてゆっくり顔をあげると、かばんから鎖の付いた赤い首輪を取り出すと、ワンコの首にかけました。
「さあこれで、ワンコは私のものね。少しお散歩しましょうか・・」
そう言うと、ベットの周りを鎖をゆっくり引いて歩き始めました。ワンコは四つん這いになって姫様の後を付いて行きました。
「いい子ね、さあおいで可愛がってあげるから。」
姫様はベットの横にあった椅子に座ると、ワンコの頭をなでながら言いました。
「さあワンコの大好きな脚よ。存分に舐めなさい。でもあせっちゃだめよ。脚の指先から丁寧に気持ち良く舐め上げていくのよ。」
ワンコはゆっくりと姫様の脚もとに顔を近付けると、その脚を舐め始めました。しかしその発情心は押さえられず、その舌使いと息使いは段々と激しくなりました。姫様もその激しい舌使いに耐えられず、脚をこわばらせては身体を反らせ、時折声をあげることさえありました。
ワンコの舌が、姫様のスカートの中に入った頃には、姫様もすでに命令できるほど力は残っている様子はありませんでした。ワンコのなされるまま、姫様の下半身はペロペロ、クチュクチュと音をたてて舐められ続けました。そして舐めれる度に落ちてくる蜜を、ワンコはチュッチュと音をたてて吸い、また丁寧に舐め続けるのでした。いつの間にか姫様も服を全て脱ぎ去っており、それに気付いたワンコは、その豊満な胸に飛び込むと、その真っ赤に堅くなった先っぽを舐め始めるのでした・・。
どのくらい経ったでしょう。姫様はほとんど放心状態になっていました。それでも決してワンコは姫様の下半身をペロペロと舐め続けていました。
「本当にいやらしい、でも飼い主思いのワンコね。・・さあおやめ、そしてこっちにいらっしゃい。」
姫様はうつろな目でワンコに言うと、その力の入らなくなった下半身を引きずりながらお風呂場へと連れて行きました。
「さあ、そこにおすわり。その汗ばんだ身体を綺麗にしてあげるから。」
そう言いながら、姫様はワンコの前に下半身を突き出したかと思うと、ワンコの顔めがけて聖水を浴びせかけました。水浴びが大好きなワンコは、喜んでその聖水を浴び、時には口に含んで、その聖水の味を確かめると、喉の奥に流し込むのでした。
「あらあらワンコはそんなに喉が渇いていたのかしら?でももっと欲しいものがあるんじゃない?・・ほらそこ、あんなにギンギンにしちゃって、はち切れそうになってるじゃない。どうしましょう?」
そう言うと、姫様はバスタブに腰掛け、両脚をワンコのギンギンになったものに近付け、それを挟んでシゴき始めました。
ワンコは唸るように「ク−ン、ク−ン」と鳴き声を上げたかと思うと、あっという間にその溜まっていたものを爆発させてしまいました。
「あらまあ、そんなになっていたなんて、それに姫の脚にかかっちゃたじゃない。イケナイワンコね。さあこのかかったものを自分で舐めて後始末しなさい。」
ワンコは恥ずかしそうにそれを舐めると、また姫様に何かを欲しがるような目を向けました。
「どうしたの?そんな目をして。まだ舐め足りないというのかしら?仕方のないワンコね。さあおいで、私とお風呂に入りましょう。今日は特別よ。可愛いワンコへのご褒美ですよ。」
ワンコは姫様の入るバスタブの中に身を入れると、また姫様に擦り寄り、ペロペロと舐め始めました・・。
「ほんとうにイヤらしいワンコを引き取ってしまったものだわ。」
姫様はそうつぶやくと、またワンコの舌使いを堪能し始めるのでした・・。
・・・・。
と、こんな妄想をしてしまいました・・。
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