とある日のＳＭプレイ（仝（）

これは、とある男がＳＭクラブへ行った際の、Ｍプレイの様子を書いてみたものです

プレイの流れは嗜好や好みで、様々ですが、

まず、普通の女性がお目にかかることはない、

ＳＭクラブのプレイとは、どういうものか参考になればｗ



入店し、予約確認・代金支払い後、雑誌など読みながら待っていると、

嬢の準備が整ったことを告げられ、一緒にルームへ



出されたお茶など飲みながら談笑

内容は旅行話や新しく購入したＳＭ道具の事など

初対面やご無沙汰の嬢には、

ここの会話で、プレイの流れ・嗜好やＮＧなどを伝えるのだが、

久しぶりとはいえ、長年お世話になっている嬢なので把握済み

「嬢にお任せ、

でも本当にきつくなった・今日はＮＧとなったら中断」だけ確認し、

私はシャワー、嬢は着替え＆用意

用意が整うとルームの灯りが落とされ、嬢は「女王様」へ



いすに腰掛けた女王様の前にひざまつき、頭を床に着けてご挨拶

首輪を付けられ、各部を検分される　その時に手は頭の上

乳首をつねられ、起ってきたことを指摘・なじられ、更に強くひねられる

起ったペニスはハイヒールでお腹に押しつけられたり、

玉々とともにサッカーボールのようにリフティング

乳首を引っ張られ、ひざまずいたまま近寄るよう命じられる

女王様に目を見たまま自分で乳首をいじくるよう命令され、

いじくり続けていると、首輪を引っ張られ目は女王様の胸元へ

そのまま耳舐め＆囓られ

手は再度頭の上で、乳首にはクリップ＆ウエイト



もっと良く見せるようにと立たされると、ちょうどペニスが目の前

尿道口を左右に拡げられたり、息吹きかけられたり

ガマン汁垂れている事を指摘され、「ガマンできないなら後で栓してあげる」



お尻を出すようと言われ、後ろを向きの中腰姿勢

お尻にビンタ（スパンキング）

尻肉を左右に広げられ、視線はアナルに

手入れはしてきたのだが、剃り残しがあることを指摘

後背位で責める時のように、中腰姿勢の私の上に覆い被さり、

乳首のウエイトを引っ張りながら耳元で

「今日もまたアナル、たっぷり犯してあげる」と