- 名前
- 如蟻(きさらぎ)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- エッチだけで会うのもいいけど エッチのほかに好きなことが 合うといいよね エッチの前...
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パラのプレゼントはいかが
2023年02月19日 20:13
東京から12時間。お昼を成田で食べても、現地に着くのは夕方(明るいです)。
機内で食事は2回出ますが、殆どは、フライトアテンダント(CAのこと)さんが、窓のシャッタを閉めて
明かりを落とし、寝ろ寝ろと言わんばかり。
こちらとしては、夕方着いて、夕食とったらすぐに爆睡できるように、ひたすら起きていようと、抵抗。
そういうときは、超絶技巧の折り紙が効果的です。
普段は、エコノミーの最後列をチョイスするのですが、度重なるフライトで溜まったものを吐き出せと
翼付近の席にご招待を受けてしまいました。
食事のあとは折り紙タイム。 食事の後、白ワインをお願いし、折り紙を折り始めて 1時間。
薔薇が出来上がりました。 白ワインのお代わりでフライトアテンダントさんを呼んで、(お礼の意味で)
プレゼント。 目を丸くしていましたね。
コレを4回繰り返したのですが、彼女たちは途中でどこに消えるのか、2人に2個づつとなりました。
到着する頃になると、夜の到着だったら、『翼よ あれが ❍リの灯だ』って言いたかったのですが、
まだ煌々と明るい夕方。 最後の4つ目をプレゼントしてワインのお代わりをもらうときに、
やっと少しお話しできるようになりました。
『すごい薔薇 ありがとうございました。』
「いえいえ、受け取ってくれてありがとうございます。」
『おやすみにならなかったようですが、よろしかったのですか』
「明日の仕事に閊えますので、ホテルに着いたら、温泉(の素)でゆったりとして寝るのですよ」
『温泉(の素)ですが、それはいいですね。 どのような温泉ですか』
「白く濁ったのが好きですね。」
『(パ❍の水は硬度が硬いので)最初はとても痛かったのをおぼえています。
白く濁ったのなら、私も入りたいですね。ヌルヌル・すべすべできっと、気持ちいいかも』
「お分けしましょうか (空港に)着いてから」
『まぁ、ホテルはどちらなのですか』
「(ホテルかよ?)ノボテルです」
『同じですね。(分けていただいて)よろしいですか』
「貴女のような方のおねだりを 断るすべをしりません...やはり、白く濁ったやつ?」
『白く濁った(お風呂)ものにたっぷりと身をひらせてたいとおもいます...』
フライトアテンダントさんのお話は、リップサービスで 空港やホテルで 何事もなかったのですが
隣で(寝ていた?寝たふりをしていた?)部下の娘に
【アテンダントさんと 白く濁ったものに身を浸らせる話って、目が覚めちゃったじゃないですか】
って、散々冷やかされてしまいました。
んで、同じホテルだったのは、本当のようです。ご参考までに(美味しい話は、そぅありません...)
目の間で、薔薇を織って、プレゼントされた時の気持ちは どの様になるのでしょうか?
部下の娘は、プレゼントする前に、技を盗んで自前で織ってしまったので、プレゼントできずでした。
対面や後ろから抱えて、目の前で織ってプレゼントするのが 好きなんですけどね
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