- 名前
- 秋
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- お互いの気持ち次第でしょうが、基本的にはそういった関係の出会いは求めていません。楽し...
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では、調子に乗って
2007年07月31日 21:52
中学時代の馬鹿話を…
中学何年だったかな…
さすがに小学生の時のようには尻は触らせないよう気をつけてました。
なので、立ち読みしているときに近づいてくる人に注意し、いつでも避けられるように準備していました。
そして、その時がきまして、今度の相手は高校生(高校の制服着用してました)、若いからって油断しないぞ!と変にはりきってました。
ふと、小声で何か話しかけられ、周りを見渡しました。
誰もいない…私に話しかけてるのか??
予想してなかった行動だったので、急に緊張が走り、聞こえないがMAX状態に!!!
3回ほど聞き返して「ブルマください」と聞き取れました。
あまりに緊張した私の答えは「そんな本持ってません。店員さんに聞いてください」でした。
相手も余裕がなかったんですね、笑いもせずに「今履いてるのでいいから…」と食い下がってきます。
理解ができなかった私は、『だから持ってないよそんな本』と、その人から離れるまで本のタイトルだと思い込んでました。
ふと、帰宅途中、??ブルマ??って、服か!とやっと気付きましたが。
あのときのお兄さんに脱がされなくて良かった~。
と、中学時代はもう一つあります。
一年の時体育祭で応援団に選ばれたんです。
たいして走れるわけでもなかったので、二つ返事で了解しました。
そして当日…
普段からブラをしない人だったので、素肌にタンクトップ一枚で応援したんです。
自分の胸の大きさに興味がなかったので、一枚もブラを持ってなかったのです。
当然男子の視線が集中…が、応援団だから見られて当然ぐらいにしか思わなくて…
後日、女子に囲まれてお説教でした。
そこで、私が学校一胸が大きいことを知りました。
…自宅に帰り、母のCカップを着用してみると…
ちょうどぴったり、みんなの言ったとおりだ。(中学生でCカップは当時いなかったですね)
(後日、ブラのサイズがFカップであることが判明しましたが、母のお下がりの時期に気付くことはなかったです)
それ以来、もっと胸の大きい人がでてきても、卒業まで胸を気にされ続けました。
長く書きすぎか…、では次回高校時代の馬鹿話を…
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