- 名前
- 阿部嶺二
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 未婚、既婚、年齢に関係なく、楽しくお話ができるならどなたでも歓迎です。実際に交際に至...
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【お題日記】こんなSEXは燃えちゃう
2023年01月24日 16:19
会社で前に一緒に仕事していた年下の同僚とランチ。
美人でスタイルもよく、おじさんたちに大人気の彼女。
ただ、その清楚な感じから男性関係はお盛んではない雰囲気によって、実際に手をだす男性はいない。
そういう私も久しぶりに、ということで社内メールで気楽に誘ったのだった。
女性社員に人気の和食で食事をした後、時間があったので会社の隣のビルに入っている外資系のホテルの喫茶でお茶をすることにした。
そのホテルの喫茶スペースは吹き抜けになっていて、見上げると宿泊フロアーの内窓が天井まで並んでいた。
私なその女性に特別な感情は抱いていなかったのだが、私の仕事ぶりに尊敬の目を寄せていたことはわかっていた。
何気ない社内のゴシップなどを話していて、つい、ここ、うちのビルから渡り廊下で直接ロビーに来れるし、昼間からそういうことしてる不倫カップルいるのかなあ、と口にしたら、彼女が今まで感じたことになかった潤んだ目と視点が合った。
彼女は、、そういうの、あるんじゃないですか?とさりげなく、、。
そこで何がどうそういう言動に私を駆り立てたのかいまだにわからないのだが、
「どんな部屋なのか見てみようか?」と言った。
彼女は「いいですよ」
もうそのやりとりだけで、彼女を口説き落としてしまったのだ。
私は彼女を席に待たせて、チェックインし、部屋から彼女に番号をメールした。
それまで「セックス」とつないで考えられなかった彼女の一皮を剥いたとたん、
彼女は性獣と化した。
モデル並のプロポーションの美しい女性が、かくも性的に乱れるのか、、。
何十人も経験してきた私はあらためて女性の性とそれを実際に動かすトリガーというものを実感したのだった。
終わったあと、
「あなたがエッチなひととわかったから、またしましょ。」
と彼女が言った。
それから2年ほど、平日昼間会社の外で待ち合わせてセックスしまくりました。
以上、実体験です。
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