後輩を性奴隷にした時の話→言いたいことは一番下に書きます。

5個下の女子社員を間違って性奴隷にしたことがあります。

地方出張の打ち上げで、二人で2軒目行くことになり、
全然性的な対象として意識してなかった相手だったんですけれど。

お互いワインが進み仕事の話からプライベートな話になり、
自分の方が記憶が曖昧に酔っ払いました。

断片的に覚えてるけど、ホテルの部屋で飲み直しましょうみたいな話になって、
相手の部屋に着いて、ワインをもう一本開けて、
そこで一緒にお風呂に入ろう、みたいなノリになったとこまでは覚えてる。

ただ眠くて仕方なくてその日は寝ちゃって、翌朝未明、後輩が隣で寝てるので、
色々悩んだ結果、そのままKISSしてしまった・・って話。


向こうもパートナーいるけれど、エッチなことは好きなクチらしく、
そのまま翌朝は抱き合いました。

それがきっかけで数回機会を持ちましたが、
何回めかでアナルセックスを教えました。
何回目かで、目隠しして責められることを経験させ、
何回目かで、挿入中に唾液をください、と言ってくるくらいなM女に転落しました。

自分から喉奥までイラマをしたがる虐げられたさんです。


ただ。
言いたいことはここからです。

そういうありがたい機会に恵まれたは恵まれましたが、

SとMの関係って、本当に愛し合ってないと難しいな、とちょっと感じました。

今は正直、後輩 (のちに現在は部下になっちゃいましたが)に求められている状況です。
でも、彼女以外の部下もいますし、真面目に考えれば彼女だけをカラダの関係だからといって贔屓するわけにはいかないので、
こちらとしては気持ち的には萎え気味です。

散々なことしてきたけれど、
色々教えてしまって悪かったけれど、
こちらとしては彼女のことをそんなに好きになれないというか。

相手を征服して、時には下着や下着の中にも何かを挿れさせて、耐えさせること。
それって、その期間、相手はこちらを想ってますが、こちらはそこまで相手を想えてません。

わがままなようですが、
仕事関係とか一切関係なく、本当にSとMとの関係だけで向き合える間柄が、
本当にうまくいくんだと思います。

本当のSとMって、パートナーを見つけるのって難しい。
性癖的な趣向もあれば、住んでいる地域のこともある。
でも、仕事関係では、やっぱりうまくいく気がしません。
AV作品は、いいところだけを切り取っているフィクション作品なんだな、と改めて感じました。


一番言いたかったことは、
それでもSとMな行為は好きなので、

こういった場で、本当にSMが好きな人と共通な話題で話し込んだりしてみたいな、
ということです。