- 名前
- れい
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 徳島
- 自己紹介
- 話題関係なく楽しいな^^って思えるメールがしたいな(*^▽^)ノ
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パイパン…
2007年07月31日 03:25
旦那がパイパンにしてくれ!としつこく言うので剃ってみました☆何食わぬ顔でお風呂から出て来てくつろいでいると気付いたみたく「今日はパイパン記念でHやな!」と興奮してビンビンに勃っていた。子供が寝て少しして布団へ誘われた。
「服を脱いで顔の上にまたがって」「うん」
「卑猥な所が丸見えで興奮する」そう言ってピチャピチャ音を立てて舐めだした
「ヒゲが痛いからもう嫌だ」「じゃあ腰の下に枕を置いて寝て」ヴィィィ-- 「あぁっ」
私の1番敏感な場所にバイブを押しあててニタついている旦那「凄いマン汁が出てきたよ。気持ちいい?ちゃんと言わないとイク回数が増えていくよ。」「あっ…気持ちぃぃっ」
「ジュプププ…」バイブを膣深くまで挿入し、なおクリへの刺激も忘れずかき回す
「あぁ-っ!あっ!あっ!ん--」次第に息は荒々しく声も大きくなっていく
「チンチン舐めてくれる?」「…んっ」
つばをたくさん垂らし口の中を湿らせ左手は根元を軽く握り右手はサオを上下に強弱をつけ口は下を尖らせてツンツンつついたり平たくして舐めあげたり段々興奮しエッチな汁がももをつたうのを感じた。ゴムをとり装着した私が上になり入り口へ押しあてゆっくり腰を下ろした。下から突き上げるようにガンガン激しく腰をふって来る。ジュプッ ジュプッ スケベな汁はとめどなく溢れていた事だろう。ちょうどGスポットにあたりおかしくなってしまいそうな位気持ちがいい。自然に自ら腰をくねらせてもっと快感を得ようとしている自分がいた。グヂュ パンッパンッパンッ。「あぁっ!出そうっ お願い!早くイッて!おしっこもれ…るっ!あぁ-」プシュ-ッ「おしっこ洩らした?悪い子だね、ほら」パンッ パンッ パンッ「あぁ--っ」ドピュッ!!重すぎて飛距離の延びない精子が流れ込んでいくのが分かった。
このウラログへのコメント
・・・・.れいさんは,旦那さんだけで満足ですか?
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