- 名前
- くーと
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- ある女性に「男には勿体ないもち肌をしている。」とか、「肌が白い」と言われたことがあっ...
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ある意味サインだったかな?
2023年01月07日 23:34
何度かあったことある女性とホテルへ
信じられないことにベッドに腰かけ雑談して4時間つぶしました
でも話の終わりころにはありえない愛撫をする男性の話に
この男性自分で「俺愛撫上手いから」と言っていたようで
で、「こんなかじんで強く揉んでくるわけさ」とその女性は
僕の胸を強く握ってきました
それから「後ろから鷲摑みしてからこうやって揉むわけよ」
と僕の胸で再現してました
「気持ち悪いからやめてくれ」と僕
それでもやめようとしないその女性
「分かったからもうやめよう」というと
その女性は隣に座ってそれから「クリちゃんを掌で強くグリグリするわけ」と話し
しばらくありえない愛撫の体験談を続けます
もしかしたらその男性AVの影響でも受けたのかもね
というのがお互いに思ったことです
それから僕はAVがつまらないこととその理由を話をすると
それを聞いて彼女は「ああ、そんなかもね」というと
何とそれを検証してみようという感じでAVを見だしたではないですか
始まりからすでに僕の心の中では「えー何で!?」と思っていたのですが言葉には出さず
そうすると男女の絡みのシーンが
それを見ているとムラムラではなくイライラする感情が
「面白くないから止めないか?」と僕が言うと
その人は何故かまた別のAVを見始めた
そして多分本当ならムラムラするであろうシーンになると
イライラしてきたので「もうやめよう、見てても面白くない」と言うけども
聞こえているのか聞こえていないのか知らないがAVをしばらく観賞する彼女
さらに数回止めるようお願いしたらようやく見るのをやめてくれました
その後その人はトイレに行ったので
そのすきにAVから離れようとカラオケチャンネルで曲探し
またあれを見始めたら困るからだ
それで彼女がトイレから戻ってきて曲探しをしている僕を見ると
ベッドで寝ころびこちらを見ている
「もうそろそろ帰ろうか」と僕が言うと
「はい」とも「いいえ」とも答えず
ただベッドで横になっている
その様子から何やらまだ帰りたくないような雰囲気
「何か要望ある?」と聞くと
その女性は「せっかく会ったんだからしたいよね」と答え
「えええええ!?今から!?」と僕は口にしてしまった
「でもイクのにじかんかかるんじゃない?」と言ったら
彼女は「大丈夫今日は早くイケる」
僕「は?」
女性「日によって違うから」
そんなわけで彼女の望みに応えるべくエロい?ことを押っ始めました
50分ぐらい愛撫をしていたらその間に2回はイッたそうで
それでそろそろ引き上げようということに
女性「挿入させてないのにごめんね」
と言うので
僕「いや、なんか知らないけど心は満足してるからいいよ。
今から無理に勃起させて入れても面白くない」
と返したら
女性「良かった」と安堵したようす
シャワーを浴びて互いに「またね」と言ってホテルから出ました
もちろん料金は払ってから出ましたよ
無料なところなんて聞いたことないし
その後思ったのは
もしかして気持ちよくしてもらいたくて
愛撫自慢する男の話や
僕が嫌いなAVでも見てやる気を出させたかったのかな?
そんなことを考えてみたのですが
ただの思い違いかもしれないな
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