Hする前どんなこと考えてる？

明鏡止水、無心になるものです。届かない時ほど煩悩にまみれる。目の前の手が届く場所にある時には安堵感に包まれています。
腹が減っている時ほど想像し絶望的な空腹感を味わい。いざ目の前に食事があったならば意外と落ち着いてしまうものです。
犬ならば空腹感を継続し餌さを見せつけられるとたまらずによだれを垂らし、吠えて催促をする。主人の気が変わったりとか気がきでないからです。飼主はサデイストとなりその様を見て従順であるかまた切望する姿を嘲る節があります。
ここで腹減ってたね、早よお食べと愛情を持って接するかどちらかです。
成犬を譲り受け初めて餌さをあげ食べている時にこぼれて落ちた餌さを皿に戻してあげようとしたら俺の餌さを捕るなとしこたま噛みつかれた。
お相手に対しては餌さを見せつけよだれを垂らさせ。どこまで我満できるか従順であるか？見てみたくなるものです。
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爆発もさせてみたくなるものです。たわわに実る桃を目の前にちらつかせ待てをかけ飢餓状態にさせてこそ荒々しいセックスとなるものです。
餌さを前に待てをかけよだれを垂らさせよしという言葉がかかる前にたまらずにがっつく。制止すれば噛みつく
そんな馬鹿犬の方が可愛いもんです。
この時は育ちの良い坊ちゃん犬ほどつまらないです。与える有難みもくそもないです。
粗末な餌さであっても空腹こそ最大のご馳走です。