- 名前
- 白の光
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 何処にでもいる普通の主婦… ずっと、そう思っていました でも本当はとてもいやらしくて...
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美しき訪問セールスからの躾 16
2022年12月23日 08:48
金曜日の朝…
アミから電話があった
ご主人様から連絡あった?
ユミは ハイと答えた
あの日アナルを犯されて
カラダに彼の精液を貰ったとは
言えなかった
うちの子供が帰って来るので…
11時には 来て欲しいんだけど
大丈夫?
うん…行くよ
よかったぁ。。
来れないなんて言われたら
ご主人様に、私
捨てられるんじゃないかって…
何されるんだろうねぇ…
怖いけど
ドキドキする。。
じゃあ あとで!
電話の後
ユミはかなり以前着た事がある
小さなTシャツと
ローライズの
ミニスカートを出した
恥ずかしい…
でも アミさんに負けたくない
秋の装いには程遠い…
上からトレンチコートを着た
これなら…
怪しくないかな
下着は 付けなかった
アミの家に着くと…
もう 岳が待っていた
そして。。
とても若い女性が
彼の隣に立って
ユミに笑顔を見せた
はじめまして!
ユミさん?
へぇ…
綺麗な人ねw
楽しみ!
私は小百合
宜しくね
岳が彼女の腰を抱いて言った
俺の彼女だよ
そういう事か…
いる事は分かっていた
でも まさか
ここで会わせるとは。。
アミも…困惑した表情で
ユミを迎えた
ゴメンね…
私も今初めて会ったの
岳と小百合
そしてユミは
奥のリビングにある
ソファに座った
後から アミが
カップをテーブルに並べ
コーヒーを注いで
ユミの横に座った
ユミ?
コートを脱げよ
忘れていた…
動揺で頬が赫らむ
楽しみ〜w
小百合が笑った
どうしよう…
でも 脱がなきゃ
躊躇するユミに業を煮やし
アミに岳が目で合図をした
アミが立ち
ユミの背後から肩を抱き
持ち上げるように立たせた
そのまま後ろから
抱きかかえるように
ユミのコートの紐とボタンを
アミが外して。。
そのまま肩から床へ
コートを落とすと…
ユミの恥ずかしい姿が
露わとなった
真っ白な肌
程よい大きさで
少し垂れ気味な乳房
小さなピンク色のシャツが
ノーブラの乳首を写す
昔 流行ったローライズ
短いシャツの下からは
卑猥なへそと
ほんの少し膨よかな下腹部…
でも 腰はくびれていた
そしてスカートが。。
はち切れそうなくらいに
発達した 腰骨と白い太ももを
恥ずかしそうに閉じた姿。。
若い女性なら…
さほど卑猥でも無い格好も
40歳を過ぎたユミが着ると
淫らな色気が漂う
美味しそう〜w
小百合が 嬉々として
視線を向ける中
岳はユミに命令した
後ろ向いてみな…
その声に…
ユミは恥ずかしさを通り越して
彼に抱かれた時にのみ感じる
不思議なトランス状態に。。
もう…
どうにでもなって。。
ゆっくりと後ろを向く
白く大きな尻が はみ出し
尻の上半分が隠せていない
これは…
今日は アミの負けだな w
アミは罰として…
今から小百合の奴隷だ
今日 俺には触れられない
いいな?
今日は…
小百合の誕生日なんだ
プレゼントに何がいい?
って 聞いたら…
いつも俺に
奉仕させられてるから
自分専用の奴隷が欲しい
そう言ったんだ
だから
今日 2人は…
小百合の肉奴隷として
そのカラダを使って
ふたりで奉仕しなさい
続く
このウラログへのコメント
セーターの裾から見えるパンティがセクシーで素敵
> TBちゃんさん
コメント嬉しい(//∇//)
ありがとう
妄想ログはつまんないのかな...。
シロさんの頭の中を覗いているようで面白いですよ。
なるほど~
凄い展開になってますね。
小百合の肉奴隷になったユミ…
小百合の命令は「ご主人さまにご奉仕なさい」かな?
それとも「私のおマンコを舐めなさい」かな?
ウフフ(^^♪
> エフさん
(ノ▽\*) イヤン
それは恥ずかしいから
言わないでw
> エフさん
(ノ▽\*) イヤン
それは恥ずかしいから
言わないでw
> バボンさん
なるほどが2回目w
(´∀`*)ウフフ
何時もありがとう
> 優しいケダモノ(^^)さん
(´∀`*)ウフフ
妄想はドキドキして好きです
色々できちゃうからw
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