- 名前
- Mimitanpo
- 性別
- ♀
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 神奈川
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思い出話
2022年12月16日 00:15
ふと、配偶者との出会いを思い出しまして…
まだ、19歳だった。
初めての彼氏との泥仕合でボロボロになっていた私を
励まし、支えて、輝かせてくれた
まだ傷が癒えず、次の恋に臆病になっていた私を
好きになってくれて
いつしか大切な人になって
でもまだ正式にお付き合いしてなかった時に
夜を一緒に過ごしたことがある
私はそうしてもよかった…いや本当はそうしたかった。
でも彼は、手を出さず
ずっと私を包んでくれてた
ふと目を開けると彼と目が合って
安心してまた眠りに落ちる…
幸せでした
今だったらわかります。
あの気持ち、感覚は
究極の快感、セックスだったと。
セックスは挿入だけではない。
それは、最近になって
素敵な方々に会えて実感していた。
でも、ずっと前に知っていたんですね。
配偶者とはこの先の人生を共に歩くパートナーとは思えなくて、紙切れ上の縁は終わらせる予定だけど、感謝の気持ちだけはちゃんと伝えようと思う。
そして、「この人しかいない」と思ったはずなのに
生きる道が離れてしまったことが
少しだけ切ないなぁと感じているけど。
今、出会えた大切にしたい素敵な人
その方とは、後悔のないように
大好きな気持ちはすぐに伝えよう
幸せと感じたならその気持ちをすぐ伝えよう
素敵な時間をありがとう
大切な時間を私のために使ってくださって
ありがとう
このウラログへのコメント
出会いと別れ。不思議なことが多いですネ。どういう関係でも、ひとを思う気持ちは大切にしたいですネ
素敵な出会い方
でも人生ってうまいこといかないものですね…
> つばめさん
本当に不思議ですね。「縁」という言葉。
これからは、後悔しないように素直になりたいです。
> johさん
上手くいかないのも、人生の樂しさなのかもしれないですね。
結婚、恋愛、セックス・・・
人それぞれですよね・・・
わたくしも何が正解なのかよくわからないです
いいパートナーに出会えたら、それは幸せなことなのだと思います
> ちゃまだ３さん
10人いたら、10の物語があるんですよね。
今、目の前にある素敵な出会いを大切にしますね。
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