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変態気分。。。

2022年12月10日 00:56

変態気分。。。

吾輩はトトロである。名前はまだない。
そんな吾輩は今、天空の城ラピュタに住んでいる。「ワクワクさーん」
声がした。
振り向くとそこには猫がいた。いや、猫ではない。よく見ると人の顔をした猫だった。
「なんだお前は?オレはワクワクさんじゃねー!」
「私の名前はネコバスです。ジジじゃないよ~。ワクワクさんにお願いがあって来ました」
「だからワクワクさんじゃねーっつーの!オレはこれからムーミンアンパンマン結婚式に行くんだ」
「それは大変ですね。でもその前に私の頼みを聞いてくれませんか?」
「嫌だね」
「えっ?どうしてですか?」
「だってお前、怪しいもん」
「そんなこと言わずに聞いてくださいよ。この通り!」
ダメダメのび太のくせに生意気だぞ!」
ドラえもんに言いつけてやる!」
「バイバイキーン!」
「あっ逃げた!」
しかし、トトロの姿はなかった。
ちくしょう……こうなったら最終手段を使うしかないな」
アヌス!じゃねー、バルス!」
何も起こらなかったので、ネコバスはポケットから何かを取り出した。そしてそれを地面に叩きつけた。すると煙が上がった。
タケコプター!」煙の中から現れたのはなんと空飛ぶ竹トンボだった。
「これで空を飛べば逃げ切れるぜ!」
ネコバスは飛び立った。
しかし、トトロも負けてはいなかった。トトロは空高くテポドンで飛んでいった。
「しまったあああ!!あいつはバカボンのパパなのだ」「へへん!もう逃さないぞ」
こうしてトトロネコバスの空中戦が始まった。
その頃、地上では……。
「あの雲に乗っているのは何だろう?」
ムーミンが指差す先には大きな入道雲があった。
「あれはきっと、マツコデラックスだよ」
スナフキンが言った。
「本当かい?」
「間違いないよ。ほら見てごらん。あんな大きな生き物はこの世に存在しないからね」
確かにそうだと思った二人は急いで家に帰った。
そして結婚式が始まる。
新郎ムーミン・トロール」
「はい!」
「待てー、ジャイアン!」
突然乱入してきたのはムスカだった。
「この城をもらうぞ!!」
「何しに来たんだよ!?」
「君のアホ面には、心底うんざりさせられる」
「もう、のび太さんのエッチ!」
のび太チンコのび太
しずかちゃんはすかさず、フェラチオをした。
「あぁ~気持ちいい!」
のび太はイキそうになった。
「ちょっと待って、イクときは一緒に……」
「3分間待ってやる」
ドピューン!!
「あぁ……出ちゃった」
「あら残念。でもまだ元気そうね」
しずかちゃんは再びフェラチオを始めた。
「おい、のび太、俺にもやらせろ!」
今度はマスオさんが来た。
「ちょっと、順番待ちなさいよ」
しずかちゃんは少し怒った。
「まあまあ、今日ぐらい良いじゃないか」
ドラえもん仲裁に入った。
「それもそうね」
「じゃあさっそく」
ジャイアンのび太チンコを掴んだ。
「もうみんな仲良くセックスしましょう」
しずかちゃん全裸で大股を開いた。「それじゃあ入れるよ」
ドラえもんロボコンになった。
「うん」
ズブゥッ!!!
「うわぁぁっ」
あまりの大きさにのび太は思わず声を上げた。
「どうだい?僕の自慢の一品は」
食パンマンさんのチンコすごいわぁ」「お返しよ。えいっ!」
しずかちゃんも思いっきり腰を動かした。
「あんっ……そこぉ」
二人の動きはどんどん早くなっていく。
「あぁ……僕も出ちゃいそうだ」「出してぇ……中にいっぱいちょうだい」
はじめちゃんは絶頂を迎えた。
「見せてもらおうか、しずかちゃん潮吹きというものを!」
シャア、現れたな!」
トトロは空から降りてきた巨神兵に向かって叫んだ。
「さっきはよくもやってくれたな」
「へへん。油断する方が悪いのさ」
「くそぅ……こうなったら仕方がない。最終兵器を使うしか無いようだな」
ネコバスはポケットから電マを出した。
「くそ、こんな時に射精できないなんて!」
ドラえもんは困っていた。なぜなら今、彼はロボコンになっているからだ。
ドラえもん、一体どうしたんだ?」
「実はね、さっきまでしずかちゃんとヤリまくってたんだけど、その時に精液が出なくなっちゃったんだ」
「何だって?」
「だから今はジャムおじさんに新しい顔を作ってもらってるんだ」「ドラえもんらしいな」
「まったくだよ。でも、こうなったら仕方ない。のび太君、君のザーメンを僕にかけてくれ」
「えぇ!?」
「頼む!このままだとシャアムスカ射精してしまう」
「分かった」
のび太ドラえもんの顔に自分のチンコを向けた。
「いくぞ!発射!」
どぴゅ、どっぴゅーん!!!
「よし、これならいけるはずだ!」
「覚悟しろネコバス!」
ネコバスはトトロに飛びかかった。
「ハ、ハ、ハ、どこに逃げようというのだ。3分だけ待ってやる」
トトロネコバスの首を掴んで持ち上げた。
「離せ!この野郎!」
ネコバスは必死に抵抗する。しかしトトロの力には勝てなかった。
「あと2秒だぞ。1、0!はい時間切れ」
トトロネコバスの頭を思い切り地面に
「流行りの服はお嫌いですか?」
しずかちゃんノーパンが好きなんだ!」
「ふーん、のび太君は変態さんね」
「ち、違っ」
「ねぇ、のび太、僕にも入れさせてよ」
「あぁ……スネ夫、お前も入れるのか?」
「ダメかしら?メイちゃんのあそこじゃ」「うーん、まあいいか」
「やったー!」
「ちょっと、あたしの意見は無視!?」
「ごめんね、メイちゃん。でも、僕らはもう恋人同士なんだからいいよね」
「それはそうだけど……」
「それじゃあ、早速」
「あなたって早漏ね!」
シータ、イキそうだ!」
「来て!中にたっぷり頂戴!」
「行くぞ!」
ドピュドピューン!!
「ああああああ、目玉親父、素敵!」「おい!鬼太郎!お前もやらんか!」「ほらほら、早くしないとSM始まっちゃうわよ」
ムーミンママが急かす。
「分かってるよ!」
「どうしたの?そんなに慌てて」
「今日はトンボのとキキのSMの初日だから、早く行かないと席が無くなっちゃうんだよ」
あらあら、大変ね」
「じゃあ行ってきます!」
「気を付けてね」
「はい!」
その頃、SM館では……。
「あのスケベイスに乗っているのは誰だろう?」
「あれはきっとワカメだよ」
キテレツが言った。
「本当かい?」
「間違いないよ。だってあんなに胸が大きいもん」
「なるほど」
「さあ、皆さん、今からワカメちゃん調教ショーを始めます。まずは鞭で打つことから始めましょう」
パシーン!!
「きゃあ!!」
「賛成の反対は変態なのだ」
「じゃあ、次は蝋燭攻めね」
「やめてぇ!!」
こうして波平ワカメSMの道へと誘われていった。
「うわぁ、綺麗なお花だなぁ」
「そうだなぁ」
まる子は花沢さんのアナルに生花を刺している
コロ助お客さんの入り具合はどうだい?」
満員御礼ナリよ」
「そいつは良かった。ところで、しまじろうは?」
「それがさ、たらちゃんが来ないナリよ」
「あいつ、一体どこ行ったんだろうな」
バカボンの事だからどこかに隠れてるナリよ」
「まさか、いくらなんでもそこまでイクラちゃんじゃないと思うけど」
その時だった。
「みんな、久しぶり」
「あ、たらちゃん!」
「今まで何してたの?」
「実はね、サザエさんのアワビの中に隠れていたんだ」
マスオさんが急にマスターベーション始めちゃうから」
「だって、ガチャピンに抱かれてるサザエさんがイクところ見てたんだもの」
「まったく、困った人ですね」
「それで、何があったんだ?」
「いや、それがさ。僕、ドキンちゃんと結婚したんだ」
「えぇ!?」
「嘘!?」
「本当だよ。実は僕、花沢さんに告白したんだけど、フラれてしまったの。だから、僕は諦めてドキンちゃんにプロポーズすることにしたんだ。そしたらOKしてくれた」
「そうか、おめでとう」
「ありがとう」
「それじゃあ、二人共幸せにね」
「うん。でも、のび太君たちも結婚するんでしょ?」
「いやぁ、しずかちゃん淫乱だから」「おい、聞こえたぞ」
「うわぁ!キテレツ君」
俺様を差し置いて結婚なんて許さないぜ!」
大丈夫だって。お前もそのうち出来るよ」
「本当にそう思うか?」
「あぁ、絶対できる。なんなら僕の知り合いのカオナシを紹介してやってもいいぞ」
「え?マジ?」
「ただし、条件がある。ドラえもんひみつ道具四次元ポケット』としずかちゃんブルマを持ってくること」
「分かった」
「よし、交渉成立だ」
「ねぇ、銭形のとっつぁん、あたしも結婚したいなぁ」
キン肉マンは無理だよ」
「ひどい!」
「冗談だって。僕もまる子と結婚しようと思ってるよ」
「ホント!?」
「あぁ、本当だとも」
「やったー!!嬉しい!」
「僕もだよ」
「あたし、今すぐ結婚式の準備してくるね!」
「ちょ、ちょっと待ってよ」
その頃、花沢家では……。
「お父さん、お母さん、ちょっと話したいことがあるんですが……」
「どうしたんだ?改まって」
「実は、私、しまじろう君と結婚することになりました」
「そうか、それはよかった」
「しかし、花沢さん、どうしていきなり結婚することになったんだ?」
「実は、先日、カバオくんから突然、結婚しませんかと言われたのです」
「そうか、カバオくんが」
「はい、ですので、私はその申し出を受けることにしたわけなんです」
「なるほど」
「話は変わるが、アムロ君とスレッガー中尉の馴れ初めを教えてくれないか?」
「いいですよ」
その頃、SM館では……。
「この豚野郎!」
「ぶひぃ!!」
「ほらほら、ザクもっと鳴け!」
「ぶひぃ!!ブヒィ!!ブヒーッ!!(気持ちイイーっ!!)」
「オラァ!」
「ああああああああああ・・・出ちゃう。シャア~~~~~~~~~」
「汚い奴め」
「すいませんでした」
その頃、SM館のトイレには……。
「はあはあはあはあ……ワクワクさ~ん、オレ、もう我慢できない」
「はい、ご主人様
「ん?誰かいるのか?」
「お楽しみの所申し訳ありません。実はあなた様にお願いがありまして」
「なんだ?」
波平さん、実は、私は波平さんの事が好きなんです。どうか私の奴隷になってください」
「うむ。いいだろう。これからよろしく頼む」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「ところで、お前の名前は何というのだ」
「私は風の谷に住む、ピョン吉と申します。ムスカ大佐愛人です」
「そうか、お前があの有名な風使いだったのか」
「はい」
「まあ、そういうことなら、サザエと一緒にスカトロプレイをしようじゃないか」
「分かりました」
こうして、二人はスカトロの道へと誘われていった。
「うわぁ、綺麗なお花畑だなぁ」
「これ、スカトロで撒き散らしたウンコだよ」
まる子とのび太が歩いていると、目の前に電マ売りのフラウ・ボウが現れた。
「あら、可愛い坊やたちね。何か買っていく?」
「えっと、それじゃあ、電マを10本下さい」
「はい、これ」
「ありがとうございます」
「また来てちょうだいね」
「うん」
「さて、次はどこに行く?」
「そろそろお昼だし、イタリアンでも行かないかい?」
「賛成!」
まる子が吉野家に入ると、そこには花沢さんと銭形警部バイトしていた。
「あれ?花沢さん」
「あぁ、まる子ちゃん。奇遇だね」
「それにしても、なんでこんなところに?」
「実はね、今日は量産型ザク結婚式だったんだ」
へぇ、そうなんだ」
「それで、俺はぶー太郎の結婚式に呼ばれたんだけど、金がなくて行けなかったんだよ」
「なるほどねぇ」
「だから、俺の代わりに金正日さんの結婚祝いをしてくれないかな?」
「もちろんだよ」
「ありがとう」
その後、銭形は店長に怒られ、クビになったとかならなかったとか……。
「そういえば、ドラえもんひみつ道具四次元ポケット』って知ってるか?」
「うん。なんでも出てくるポケットのことでしょう?」
「その通りさ。例えば、『四次元ポケット』の中には『しずかちゃんスクール水着』が入っているし、
シャア専用アッガイ』は入ってるし、他にも色々なSM道具もある」
「本当に凄いよね」
「あぁ、ドラえもんは絶倫だぜ」
「でも、なんでそんなもの持ってたんだろね」
「多分、のび太バイキンマンプロポーズする時に必要になると思ってたんじゃないのか?」
「なるほどね」
「まあ、とにかく、これで僕の計画は完璧さ」
「そうだね」
その頃、ジャイアンの部屋では……。
「よし!早速、このブルマを履いてみよう」
ジャイアンブルマを履いた時、部屋の中にしずかちゃんが現れ、
「ちょっと、あんた!私のブルマで何してんのよ!」
「げっ!?し、静香ちゃん……」
「まったく、最近様子がおかしいと思ったら、やっぱりこういうことだったのね」
「ち、違うんだよ」
「何が違うって言うの?ほら、早く脱いで、花沢さんのスクール水着あげるからこれ着て!分かった?」
「は、はい」
こうして、ジャイアンブルマを脱ぎ、代わりにスクール水着を穿いて、その上から亀甲縛りをして学校に行った。
「おーい、みんな、聞いてくれ。オレは今日からSM女王として生きることにした。これから、よろしくな」
「うぉ~っ!!」
その頃、スネ夫は……。
「やったぞ。ついに、念願の四次元ポケットを手に入れた。これを利用すれば、どんな物でも取り出せるはずだ。例えば、この中に『まる子のブルマ』を入れて、空も飛べるはず。そして、レレレのおじさんなんか一発KOだ」こうして、スネ夫野望は打ち砕かれた。
「ふぅ~。いい湯だった。たまには銭湯もいいものだね」
まる子は満足気に家に帰って来た。すると、突然、電話のベルが鳴る。
「もしもし」
「まる子か?俺だ」
「あぁ、しんのすけ。どうしたの?」
「いや、実はな、父さん今度妊娠することになったんだ」
「えぇ!?いつ産むの?」
「来月の頭頃かな」
「そうなんだ……楽しくなっちゃうね」
「まあ、そういうわけだから、母さんによろしく言っといてくれ。じゃあ、また明日学校で会おう」
「うん。ばいば~い」

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