- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
お仕置き
2022年11月23日 13:28
「彼氏にマンコ観られる気分は、どうだ?」
「いやぁ、、、恥ずかしい」
裏庭で乳繰り合っていた中学生カップルを捕まえてお仕置き。
彼氏は両手を後ろにして柱に縛り付けて、ジャージのズボンとパンツを下ろして毛が生えてきたチンコ丸見えの状態。
彼女は両手を後ろで縛りジャージとシャツをめくり上げて脱がすと背中でジャージが更に拘束している状態。
この時点で、彼氏は彼女の白いブラに包まれた乳房を見て、チンコが天を向く。
椅子に彼女を座らせて、ブラのホックを外して乳房露出。乳首をイジってやると顔を赤らめて声を押し殺している。
彼女のジャージのズボンとショーツを一気に抜き取り、膝を持って股間を全開にする
生え始めたマン毛に包まれたマンコが丸見えになる。
彼氏にマンコから目を離したら金玉潰すと言っておいた事を言い訳に、本能のままに彼女のマンコを食い見る
更に陰唇をつまんでマンコを拡げて奥まで見えるようにしてやった。
「もう彼氏とエッチしたのか?マンコにチンコ入れてもらったのか?」彼女に質問
黙っているので
「質問に答えないと、目の前で彼氏の金玉潰して、その後、おまえのマンコ元に戻せなくなるまで広げるぞ」と言うと
「ま、まだ、、です」
「何がまだ?」
「入れてもらっていません」
「何を、どこに?」
「あ、あ、おちんちんを、オマンコに入れてもらっていません」
その会話を聞きながらマンコ見せられて、彼氏の皮を被ったチンコが大きく固くなっているのが分かる
「大人のチンコにしてやろうね」
彼氏の包皮をゆっくり、そして確実に剥いて、亀頭を露出させた
「ほら、彼氏のチンコだ、よく見て、先っぽを舌出して舐めろ」
彼女に初めて剥かれた亀頭を舐めさせる
強すぎる刺激に彼氏の顔が歪む
「彼氏が出すまで舐め続けろ」
彼女に舌で亀頭の裏筋を舐める続けるよう命じる
1分もせずに、チンコが脈打ち射精1発目
「綺麗に舐めてやれ」
出したばかりの敏感な亀頭を舐め続けさせた
このウラログへのコメント
コメントを書く