初対面の彼

なんて事ないメールしたり
たまに電話で話してみて
会うことになった

三宮で待ち合わせ
車で行くと彼はもう待っていた
助手席に乗り込んできた彼
とても初対面とは思えず
笑っていると
ほっぺを引き寄せられキス
何の違和感なくディープキス
周りの人に見られてもお構いなしでキス

少し照れながら（今更？）車を動かす

六甲山へ向かって…

裏に降りるとホテル街があるけど あえて山頂方面へ…

路肩に車を止めて
海を見た

車に戻ると後部座席をフラットにして
少しくつろぐ

たわいもない話をして
自販機で買ったコーヒー飲みながら…

急に延びてきた彼の手

凄い力で 抵抗する間なく 押し倒された
真っ昼間だと言うのに…
熱いキス…首筋から胸へと降りて来る彼の唇
Ｔシャツをめくられ
胸を揉まれる
抵抗しようにも力が入らない
されるがままに服を脱がされ
私の体の至る所をくまなく冒険する彼の唇
勿論 手も触れられてない所がない
もう びちょびちょだ…
指で広げ 私の中まで勝手に侵入してくる彼の指
何度いったんだろ…
とろけそうな感じで居ると
口の中に彼の物を入れられた
まだ 触ってもないのに…
そこで 腰を動かさないで…
すごく太い…
喉の奥まで入ってくる彼
嗚咽しながら 必死だった
激しく腰を動かす彼

ビクンとした瞬間
口の中に暖かい物が…

私はまだ飲み込んだ事がなかった…
ためらっていると
彼が優しく微笑みながらキス
熱いキス…
ゴックンしちゃった☆

ありがとうって彼
にっこり笑ってた


その後インターバルなしで 彼はまた攻めてきた
指で私の奥の方まで…
何かがはじけた気がした
お尻の下がなま暖かい…
そう潮吹き…
これもまた初めての事で びっくり

入れて欲しい？って聞かれ頷く私
入れてって言えって軽く命令
入れてって小さな声で答えると
ブレーキが壊れたみたいに激しく挿入

うっ 今まで出会ったことのない太さだった
いった後だから
締まっていた私の所が少しずつ広げられて行く

彼が全て私の中に入ると 彼は動きを止めた
そう そこは道路の路肩
普通に車が走る
ハイカーも歩いている
彼は歩くハイカーをみつけ
強引に騎乗位に
私は裸 外から丸見えだった
下から必要以上に突き上げる彼
太さと長さだけでも十分なのに
突き上げる勢い 止まらない
見られているのが解っているのに絶頂を迎えたまま 力が入らない
イヤ見られてる…

そう思った瞬間
正上位に戻り
悶えて 何が何だかわからなくなっている私に
機関銃の連射のように突きまくる彼

だんだん意識が遠のいてきた…

キス されて
口をあけてごらん

フィニッシュを迎えた

勿論 私の口の中で…


その後 虚ろな目で周りをみまわすと

何人かの男の人が覗いていた…


ほら ○○の嫌らしいとこを見てくれたよ
お礼言わなきゃ…








なんて どＳなん？
初対面で、羞恥？
少しは抵抗しろよ…














ってか
なんちゅー夢
目覚めて赤面








思いっきり欲求不満？
恥ずかしい…

って言いながら
ログ書いたことに
また恥ずかしい…



まぁエロいからいいかぁ(・д・ノ)ノ