担々麺

冷やし担々麺は書いたので、今回は普通の？担々麺です。

定型的なパターンは、チーマージャンと言う練り胡麻を畜肉系のスープに溶き混んだつゆに中華麺、具材は肉味噌（挽肉を味噌ベースのたれで炒めたモノ）、青梗菜、刻みネギです。

実は、たまたま担々麺スープの素が手に入ったので、家で作ってみました。結構絶賛＾＾；；でも、味噌ベースのたれ（回鍋肉の素がいいです。）が無いのですき焼きのたれ、青梗菜がないので小松菜になってしまいましたが。

辛甘く、こくが有るのが特徴ですね。私は好きじゃないんでけど、担々麺は。

男と女もそう。甘いだけじゃなくて辛さもある関係、山椒の痺れるような感じと同じで、痺れるSEX。それでいて深みのある飽きの来ない関係が一番ですね。

まぁ、外食の場合は、痺れるようなってのが一番なんですけどね＾＾；；

写真は自作の担々麺じゃなくて、揚州商人というチェーン店の担々麺です。ここはチャーハンの方が有名かな？比較的リーズナブルの値段で、美味しいとは言えなくてもまあまあのレベルです。店によって格差が出るのは仕方ないですが。日本人でも一様じゃないですからね。マンコも人それそれぞれ形も色も大きさも、位置も、、、、、違います。チンコもそうだけど。