リクエスト日記16

３人の男が射精した後、イチゴは中に出された精子を押し出そうと膣に力を入れたり腰を動かしたりしていた。
その動きを楽しそうに眺めていたカレンがイチゴの股間に近づく。
カレンはイチゴのマンコに顔を近づける、イチゴがなんとか押し出した精子を舌で再びマンコに押し戻しクリトリスを咬む。
イチゴのアナルに唾液を押し込み舌で肛門のヒダをなぞる。

きれいなピンクね、このアナル美味しい、アーノルドのペニスは無理かもだけどトムのペニスは丁度いいわね、ねぇ、トム？

カレンのアナルも気持ち良かったけどこの覗き女のアナルはすごく具合よさそう。はやく挿れたいな。アーノルド、もう復活した？

もう少し待ってくれ。カレン、しゃぶって勃たせてくれ。

仕方ないわね、出さないでよ。

カレンは寝そべっているアーノルドに跨りマンコをアーノルドの顔面に押し付けながらアーノルドのペニスを口に含む。
アーノルドもカレンのクリトリスに吸い付く。
しばらくするとアーノルドのペニスは硬くなる。
カレンはフェラチオをやめトムと一緒にイチゴを抱えてアーノルドに跨がらせる。
肩を押さえてイチゴをしゃがませる。
イチゴの抵抗も虚しく二人がかりで押さえつけられてイチゴの膣口にアーノルドの亀頭が近づく。
アーノルドは少し腰を浮かして亀頭で膣にキスをする。
お互いの粘液をカクテルし性器にまぶしていく。
アーノルドがイチゴの腰を掴む、力を入れながらイチゴの体を自分に引き寄せる。
膣にあてがっていた亀頭を半分ほど挿れてから腕に力を込めて一気にイチゴの腰を下ろす、ペニスが深くマンコに突き刺さる、イチゴは悲鳴をあげながら軽くエクスタシーに達する。
アーノルドは下から腰を突き上げイチゴを攻めたてる。イチゴマンコからはぐちゃぐちゃといやらしい音が漏れる。
アーノルドはイチゴの腰を掴んでいた手でイチゴの手を掴み引き寄せ自分に抱きつかせた。
そして背中に腕を回してイチゴの動きを封じる。

トム、待たせたな。

アーノルドの騎乗位レイプを見ながらカレンにフェラチオさせていたトムがイチゴの尻をなでる、
尻の肉を左右に開きアナルを露出させる。
ピンクアナルは侵入に抵抗するようにキュッとすぼまっているがトムはお構いなしにペニスをアナルにあてがう、カレンの唾液で濡れている肛門を亀頭でこじ開ける。
イチゴは下腹部に加わる異物感に叫び声を出し腰を動かして抵抗するが亀頭がすべて入ったアナルからペニスを追い出すことはできなかった。
トムは長いペニスがすべて隠れるまで挿入しかり首のところまで引き抜く、大きな動作のピストンでアナルをレイプする。
じっくりゆっくりピストンしながらアナルを楽しむ、マンコにアーノルドペニスが入っているので腸壁越しに圧迫感が伝わる。
アーノルドもトムのピストンに合わせるように腰をゆっくり動かしてマンコを攻める。
イチゴは二穴を犯され今まで体験したことない快楽にいつしか抵抗もできなくなりされるがまま犯されていた。
トムのピストンが徐々に速く小刻みになる、それとは逆にアーノルドのピストンは大きくなる。

もうダメ、そろそろイクよ！

トムはイチゴに中出しする。腸内に盛大に射精していく。
アーノルドもそれに呼応し子宮に精子を注入した。

トム、代わってくれ。

マイクはトムを押しのけ自分のペニスをピンクアナルに挿入した。
トムのペニスよりやや太いペニスがイチゴアナルをさらに押し広げるながらレイプしていく。
マイクは最初から腰を目一杯振りアナルを凌辱する、イチゴはアナルの痛みに声が漏れる。
マイクは数分のピストンの後、イチゴの腸を自分の精子で満たした。

それから小一時間ほど、イチゴは入れ代わり立ち代わり犯され続けた、アーノルドにもアナルをレイプされアナルは切れはしなかったが真っ赤に充血し腫れ上がった。
マンコにもどれだけ中出しされたかわからない、
３人の男が勃たなくなるまでレイプされたイチゴは気を失っていた。
４人はこれからのことを話し合う、イチゴをこのままにせず連れ帰ってセックス奴隷にしてしまおう、と話がまとまったところで屈強な男が複数洞窟の入口に立っていることに気づく。
イチゴのボディーガードは瞬時に４人を拘束しイチゴを息のかかった病院に運び込む。

イチゴが目を覚ましたのは自宅のベッドだった。
あの洞窟での出来事は断片的にしか覚えてない、
あの時の４人が今どうしているかもわからない。
だがたまにあのときの快楽がフラッシュバックし無性にアナルに太いものを入れたくなる。
毎日の日課に費やす時間が徐々に長くなるイチゴであった。


これでおしまい、新シリーズやるかどうかは未定、ネタ尽きたかもしれないし。