- 名前
- kaiba
- 性別
- ♂
- 年齢
- 84歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- 私達夫婦との呑み友達募集中!単独男女、カップル、ご夫婦、20歳以上であればどなたでも...
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ワンコイン妻 (その3)
2022年08月03日 05:28
安宅PAを待ち合わせ場所にしたのは、地元の人の目を避けるための山田さんの提案でした。
一週間後の午後1時に私は安宅PAに入りました。PAには大型トラックが2台エンジンんを掛けたまま止まっていましたが乗用車は私の車だけでした。
待ち合わせ時間は午後1時30分、私は運転席に座ったまま緊張していました。
それから10分くらい経ったでしょうか、一台の乗用車が私の車の隣に止まり、運転席から山田さんが降りてきました。
私は、山田さんの車の助手席で、娘の出産シーンを見た後から夫がEDになったことや、この間の不倫を話したことで夫が17年ぶりに男の機能を回復したこと、そうして、夫の脳から私の不倫の記憶が薄らぐと再びEDに戻ってしまったことなどをを包み隠さず話しました。
山田さんは時々頷きながら無言で私の話を聞きいていました。
私が話し終わると、「よく話してくれましたね。ご主人は私との不倫を許されたんですね!私も少しホットしました(哂)ご主人のED、本人も美咲さんも辛いですよね。ご主人が美咲さんの不倫に嫉妬し、一時的にEDが解消されたことは、分かるような気がするなぁ・・・美咲さんのことをそれだけ愛しているんですよね!
実は私にもそれに似たような経験があるんですよ・・・結局それが原因で妻と別れることになってしまたんですが、身から出た錆とでも言いましょうか(苦笑)」
山田さんは機会が有れば別れた経緯を話しますよと言い、旦那さんへの薬の効能がどうしたら長持ちするかを考えましょうと私に話しかけてきました。
私は安宅PA車を残し山田さんの車で片山津ICをを目指しました。そうしてICのすぐ近くのホテルA●に車を入れました。
ラブホテルに入るのは独身の時以来です。山田さんがフロントで部屋を選んでいる間私は顔を見られないようにずっと下を向いていました。
部屋に入り、ホットした私に山田さんが言いました。
山田さん:「いいですか!今日はご主人に最大の嫉妬心を焼かせる為、私が思いついたことを実行しますので言ったとおりのことをして下さい」
私:「はぃ・・・・・」
山田さんは私に携帯電話を渡すように言いました。そして、私に服を脱ぐように言い、その様子を携帯電話のカメラで撮影していきました。
全裸になった私を椅子に座らせ、脚をM字に開かせたり、ベッドに膝まつかせ尻を高く上げさせたポーズを撮影していきました。
山田さん:「ご主人のLINEに接続して!」
山田さんはLINEにペニスを咥えカメラ目線の私や、人には見せることができないあられもない写真を次々とアップしていきました。
山田さん:「ご主人に勃起しているチンポ見せてとLINE送って!」
しばらくすると見事に勃起した主人の写真がLINEに表示されました。
山田さんとのセックスが始まりました。その一部始終を電話を通じて主人が聞いていました。
私は数えきれないくらい何度も何度もアクメを迎えていました。
山田さんの腰の動きが一段と早くなり、突然動きが止まりました。膣の中でペニスが激しく躍動しながら射精しているのを感じながら私も数度目のアクメを迎えていました。
断続的に痙攣をしている膣の間隔が段々長くなると同時にペニスが膣口から抜け落ちました。
山田さんは枕元に用意してあった何かを開封し、それを私の膣に挿入して言いました。
山田さん:「ディーバカップって知っている?」
私:「・・・・?生理の時の?」
山田さん:「そう!今、中に入れたから俺の精液を漏らさずにご主人へのお土産として持ち帰って下さい。ご主人に中から溢れ出てくる私の精液を見せてあげてくださいEDが確実に治ります(哂)」
ホテルA●を後にした山田さんが運転する車は小松インターに戻り、安宅PAに駐車しました。
山田さん:「実は、大阪に転勤が決まりました。一週間後に赴任しなければならなくなりました」
私:「もう山田さんと逢えなくなるのですねえ・・・無理なお願いを聞いて頂いてありがとうございました」
山田さん:「私も美咲さんのお相手が出来て楽しかったですし、ご夫婦のお役に立てたのなら嬉しいです。それに、このまま続けていたら美咲さんのことを好きになってしまいそうで怖かったので、ちょうどよかったです(哂)」
私:「私のことをですか!・・・」
山田さん:「最後に役立つかどうか分かりませんが、福井市で知り合った夫婦のことをお話しします」
その夫婦は、ご主人がEDで奥さんを他人に貸し出すことで一時的に男性の機能を回復させているとのことでした。
奥さんを貸し出す相手は道の駅で仮眠を取っている大型トラックの運転手たちで、そこまではご夫婦で出かけ奥さんがトラックの運転手に声を掛け、トラックの仮眠室中で交わるそうです。
その間、ご主人は自分の車の中で奥さんとトラックドライバーとの事を想像しているうちにEDから解放されるそうですが、主人と同様1週間から10日くらいでその効果がなくなってしまうとので定期的に道の駅に訪れるとのことでした。
私は山田さんとお別れのキスをした後、自分の車に乗り込み勃起(多分)させながら私の帰りを待っている主人のもとに向かいました。
車庫に車を入れると主人が玄関ドアから出てきました。そうして、周りに誰も居ないことを確認すると私の右手を取り股間に導きました。
普段は私が手を尽くしても血液を充血させることのないペニスは今、完全に男の機能を回復させカチカチになっていました。
リビングに入ると主人は待ちきれないようにして私の服を脱がせて全裸にしました。
そうして私の体をしげしげと眺め呟きました。
主人:「・・・・・なにも変わっていない・・・」
主人は私をソファーに座らせ脚をM字に開かせました。
股間に主人の顔が近づいてきました。しばらく私の股間をじっと見つめていた主人が手を伸ばし膣の中に指を挿入してきました。
主人は膣内に異物があることに気づき、入っているディーバカップをゆっくり抜き取りました。
主人はテッシュペーパーを数枚抜き取ると、ディーバカップを傾けその上に精液を流しました。
主人:「こんなに沢山・・・・・本当にしてきたんだ・・・」
主人は毎日、朝晩私を求めてきましたが、やはりそれから10日あまり過ぎたころからEDが再発しました。
それから1週間ほど経ったころ、私は主人に山田さん大阪に転勤になったことを話しました。そして、福井のご夫婦の話もしました。
私:「私たちもしてみる?あなたが回復するのなら私は何でもしますからね・・・」
主人:「・・・・・・でもなぁ・・・・美咲にそんなことさせられないよ・・・・」
私:「私はあなたが元気になるなら頑張ります!そして、私を愛してください!!」
主人:「・・・・・・わかった」
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