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今度はその紐を

2007年07月23日 22:01

けんじの両手にまわして縛る。攻められていたさっきまでの彼女の目つきは完全に変わっている、ネトっとしたまなざしは、これからどうしてあげようかという好奇心にあふれている。唇がひかる。両手の自由をうばわれ、目もアイマスクで覆われて
まったく見えない。ベッドにあおむけに寝るけんじ、その顔の
位置を確かめながら、彼女の大きな白い尻をゆっくり近づける
、「舐めるのよ」と命ずる彼女

けんじが効くのは嗅覚だけ、ぬれそぼってまだぬめぬめと光を残すそこからは甘すっぱく、しかし動物的な匂いが、
構わずその部分けんじの舌にめがけて落とす、ゆっくり前後に動かす、息苦しさからうめくけんじ、長く伸びた舌えとを彼女の”ひだ”がくわえこんで離さない、クリが鼻にあたる心地よさから、一層けんじの顔に食い込む白い大きな尻。

けんじの鼻を中心に円回転でゆっくり尻をまわす。
今度は向きを変えて、けんじの脚の方を向いて、
そしてまた尻を落とす。けんじの顔はもはや
べとべとである、ジュルジュル、ちゅるちゅる、いやらしい汁
を吸う音が響く、今度はクリを中心にこすりつける、
下から舐めまわし、ころがすけんじの舌、のけぞる彼女
背中…汗が光る

けんじのものはすっかりカリが張って、天井にむかって
そそり立っている、一つ目(笑)の部分からはカウパー
腺が、

たまらず、ほうばる彼女、指をからめてしっかり
固定し、真上からほうばる、先太のそれをなんとか
くわえこむと、頭を上下にゆすって、ちゅばちゅば…
竿の部分にも舌をはわせる、その間、大きな彼女の白い
尻は、そのままけんじの顔を押さえ込み、ひだ部を
舌にこすりつけ、クリを鼻に…、そして舌へ、
好きなところを…ゆっくり動き続ける白い尻。

いやらしい彼女秘部の匂いと、舌、鼻から感じる
肉ひだ、粘液、そしてカリにまとわりつく彼女の舌、
それしか感じることが出来ないけんじ…

つづく

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