- 名前
- 気まぐれ兄
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 40歳以下の方は対象となりません。 20代や30代からの業者メールは、 即削除してい...
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【お題日記】青春なH体験
2022年07月22日 21:53
大学の友人や古くからの仲間たち
男女ゴチャ混ぜの20人で
キャンプに行った時のこと。
キャンプ場に着いて
いざテントでも張ろうかという時に
突然降り出した大雨。
すぐキャンプ場の施設に逃げ込み
天気を確認してもらったら
ずっと雨が降り続く予報。
沢にあるキャンプ場なので
鉄砲水とか怖いから
仕方なく諦めることに。
でも、食材やらアルコールを持参したので
皆で宴会でもやろうやと
近くの民宿に移動することにした。
台所を借りて、鍋物や酒の肴を作る。
しこたま飲んで騒いで
女子たちが大広間に敷いてくれた布団に
それぞれ倒れ込んた。
大勢で雑魚寝したのは初めて。
何となく覚えているのは
左隣に、ロングヘアーの色っぽい
肉感的な1歳上の先輩女子、
右隣に、後輩男子が寝たこと。
どのくらい時間が経ったことだろうか
喉が乾いたので水を飲みに行ってきた。
部屋の中は、灯も点けてないので真っ暗。
寝ている人を踏まないように
かなり気を遣ったのを覚えている。
布団に戻って、
何やら視線を感じたので、横を見ると
1歳上の先輩女子がこちらに顔を向けている。
目を凝らすと、やっぱり見ている。
彼女の手が伸びて、僕の指に指を絡ませてくる。
思わず引き寄せた。
そして、キス。
遠慮がちな感じからディープへ。
浴衣の隙間から手を差し込む。
ブラを付けていないから
柔らかで豊かな乳房の感触が・・・
彼女の吐息が漏れるのが聞こえた。
彼女もお返しとばかりに
こちらの浴衣をかき分けて
パンツを下ろして
僕のものを握ってくる。
飲んでいるとはいえ、興奮Maxだから
そりゃあね、もう鋼のようで(笑
彼女は、背を向けた。
自分でパンツを脱いでいる。
お尻を突き出してきた。
指で確認してみると
もう受け入れ態勢は十分。
そのまま、入り口に当てて
静かに沈めてみた。
声でも出たら、他に皆に知られてしまう。
彼女は、シーツを噛んでいる。
それでも喉の奥から、押し殺した喘ぎが。
しばらくゆっくり出し入れしていると
僕も高まってきて、発射寸前に。
タイミング良く、彼女は僕を抜いて
手淫でフィニッシュを促してくれた。
最後は、彼女の掌に吐き出した。
シーツでちゃんと拭いてくれて
手繋ぎして、そのまま夢の中へ。
朝、目覚めると彼女は洗面所にいた。
二人だけの意味深な
おはようの挨拶をして
お互いに、帰る時まで
何事もなかったように振る舞った。
翌週、キャンパスで会った時には
以前と変わらぬ感じ。
それっきりだったけれど、
ステキな思い出となりました。
今、思い返すと
エロ漫画のストーリーのようで
ちょっとヤバい(笑
このウラログへのコメント
こんにちは(*^_^*)
それはそれはスリリングな体験でしたね(´艸`*)
他の人たちにバレてなかったのかしら(´艸`*)?
> 咲愛さん
何だか夢の中の出来事のようで。
翌日、目覚めて周りを見たら、
男連中はほとんどイビキかいて寝ていたし
バレてはいなかったかな? と(笑
気付かれないようにするの興奮します
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