- 名前
- みるくてぃー
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- くわしくはデジログでねっ☆ちゅっっ☆普通の私もそうじゃない私も知って欲しいな。
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私がAVデビューした理由 その2
2005年11月02日 14:11
書きにくい事。みんなが知りたい事。
なかなか勇気がいるけれど、これは自分の中の傷をさらけ出して、自分の心の整理をする作業かもしれないな。
そう思って書いてみる。
みるくてぃーはこんなコ。
知って欲しい。何でだろ。
ずっとずっと隠していくのが疲れたのかもしれない。
読みにくくてごめんね。こんなヘビーな文章書くのは慣れてない。
家の雰囲気が最悪だった高校3年の夏のこと。
学年で一番人気の彼氏と付き合っていたみるくてぃーは毎日彼と学校帰りに一緒にすごした。
毎日毎日飽きもせず、本当に信じられないくらいプラトニックな関係だったんだよ。キスしただけ。
彼氏は優しかった。みるくてぃーの家の事も相談していたし、とにかく甘えたいみるくてぃーを受け止めてくれた。
だからどんな事があってもみるくてぃーは彼を信じてたし、ずっとずっと付き合っていきたい・・・そう思っていた。
夏休み、彼の友達の家で何人かの友達と遊ぶ事になった。友達の親は自営業で夜遅い。食事もお金がおいてあって自分で食べなさいって感じで。
遅くなっても彼が送ってくれるからいいや そう思って安心して男友達の家に行ってしまったみるくてぃーが馬鹿だった。
もうこの先は書かなくても想像できるよね。
彼の友達が私を好きだったことは知っていた。でも、彼の友達だから手は出してこないって安心してた。
夕方になって、彼の友達が夕食を買いに行くことになって、ついでにみんなも買って食べようかって話になった。
彼がみんなの分をコンビニに買いに行くことになって、私と友達は残った。彼が友達の気持ちを知っていたとは思えない。でも、今になってみるとわからない。
もしかしたら友達の気持ちを知っていながらそうしたのかも知れない・・・時々そう思うことがある。
彼が出て行ったあと、一緒に行った女友達が彼に追加の買い物を頼もうと彼を追って出て行った。
部屋に残ったのは私と男友達3人。
しばらくは音楽聴きながら喋ってた。みんな男と女なんて関係なく仲良かったから。
そうして、それは起こった。
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