言ってきました健康診断

今年は血圧を測ってくれたお姉さんがエロっぽかったな。

狭い個室で机をはさんで向かいあわせ。


「はい、右手を出してください。」


おおッ、伸ばした手が彼女の胸に触れそう。


「シュツ、シュツ、・・」

血圧計に空気を入れる手が止まった。


「はぁ。」

彼女の声にならない声。

私の右手の先は無意識に彼女の乳首をこすっていた。

「スリスリ」

目を閉じたまま別に抵抗もしない。

「よし」

次は大胆にもブラウスのボタンを一つはずし


胸元へ手を滑り込ませた。


「モミモミ」

「柔らかい」

「あぁ・・・ッ。」


「駄・・目・・・、せっ・・、正・・確に・・・、は・・測れないでしょう

ぅ・・・？」




私の膝はいつの間にか彼女の股間を


「スリスリ」


「ズンズン」



「あッ、あぁぁ・・・んん。はぁ～ん。」



これはもう乱れまくりでしょうと思いきや。



彼女もやり返してきた。


私のアソコを膝でせめてくる。


この、エロ女医め！


言葉と裏腹に私のアソコはグングン膨らんだ。


二人は見つめあいしばらくの時間


愛撫をしあう・・・・。









すると、

「シューーー～～！！」

と空気の抜ける音・・・。



「正常ですね。」



ふと、我に返った。




ほんの短い妄想でした。