- 名前
- dスケ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 優しーくじっくーり虐めるのか好きな、優しいSです。 言葉責め、羞恥責め、寸止め、焦ら...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
調教願望1-2
2022年04月12日 21:21
相手が何か言いたそうだけど、恥ずかしいのか、口を開けたり閉じたり。
口を開くと、エッチな息を漏らしながら、戸惑いつつ願望を口にする。
「……乳首を、イジってほしいです」
口に出せたことに微笑みつつも、こう言ってみる。
「乳首虐めて欲しいんだ?ヤらしいね」
思わず顔を伏せて、肩をビクッとさせる。
そんな相手を視界におさめつつ、ブラの上からなおも優しく、勃起乳首を擦って虐める。
腰をわずかに浮かせて、モゾモゾさせつつ、体を反らせて感じている相手を見ながら一言。
「乳首、すごいカチカチ。焦らされて、変態乳首になったね」
言われたトタンに、体中をビクッと大きく震わせる。
優しく擦りながら、顔を見てみると、トロ顔になってるのが分かる。
耳元でささやいてみる。
「もしかして、イッちゃったの?」
おそるおそる、顔を上げてこっちを見ながら、ゆっくりとうなずく。
その様子に、満面の笑みを浮かべてうなずきながら、頭をゆっくりと撫でてあげる。
少し弛緩して、目を細めながら、体を預けてる相手に向けて、一言。
「カチカチの乳首を、ブラの上から擦って虐めてイケちゃう、変態ドMになっちゃったんだね」
その言葉が、相手に届いたとたん、相手は少し大きく体を震わせる。
「もしかして、またイッちゃったの?」
ゆっくりとうなずく相手の頬を愛おしく撫でながら、一言。
「乳首でイケちゃう変態ドM、すごく愛おしくていい子だね」
相手は少し嬉しそうに微笑みつつも、物欲しげな目でこっちを見てくる。
その様子に微笑み返しながら、頭を撫でて一言。
「いい子だね。次は直接、変態乳首を虐めようね」
相手はそれを聴いて、トロ顔をこちらに向けて、嬉しそうにうなずいた。
後ろに回り、ブラのホックをゆっくりと外す。
はさみを手に取り、両肩のヒモをパチンと切る。
ゆっくりとブラが床に落ちて、ムラムラし過ぎて、張ったいやらしいおっぱい。
ぷっくりと膨らんで、ピンク色に染まった乳輪。
そして、カチカチになって、ビンビンに反り立った乳首。
マジマジと視姦しながら、ゆっくりと相手の顔を見つめる。
相手は恥ずかしそうに視線をそらし、顔を俯かせる。
「すごくいやらしいおっぱいと乳首になったね」
相手がビクッとする。
「でも、すごくキレイで愛おしいよ」
その言葉に、相手がびっくりして、思わずこちらの顔をマジマジと見てくる。
正面から顔を見つめ返し、頭を撫でながら、こう言った。
「こんなになるまで、いっぱい感じて、イッてくれたんだよ?それは嬉しいし、可愛らしいと感じるよ」
その言葉に、こちらの顔をマジマジと見つめて、戸惑いを表している相手に、こう言ってみる。
「どうしよっか?このまま乳首虐める?それとも、下の方イジろうか?」
その言葉を聞いて、相手は体を思いっきりビクつかせて、腰を浮かせ、脚をモゾモゾさせた。
このウラログへのコメント
コメントを書く