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調教願望1-2

2022年04月12日 21:21

相手が何か言いたそうだけど、恥ずかしいのか、口を開けたり閉じたり。
口を開くと、エッチな息を漏らしながら、戸惑いつつ願望を口にする。

「……乳首を、イジってほしいです」

口に出せたことに微笑みつつも、こう言ってみる。

乳首虐めて欲しいんだ?ヤらしいね」

思わず顔を伏せて、肩をビクッとさせる。
そんな相手を視界におさめつつ、ブラの上からなおも優しく、勃起乳首を擦って虐める。
腰をわずかに浮かせて、モゾモゾさせつつ、体を反らせて感じている相手を見ながら一言。

乳首、すごいカチカチ。焦らされて、変態乳首になったね」

言われたトタンに、体中をビクッと大きく震わせる。
優しく擦りながら、顔を見てみると、トロ顔になってるのが分かる。
耳元でささやいてみる。

「もしかして、イッちゃったの?」

おそるおそる、顔を上げてこっちを見ながら、ゆっくりとうなずく。

その様子に、満面の笑みを浮かべてうなずきながら、頭をゆっくりと撫でてあげる。
少し弛緩して、目を細めながら、体を預けてる相手に向けて、一言。

「カチカチの乳首を、ブラの上から擦って虐めてイケちゃう、変態ドMになっちゃったんだね」

その言葉が、相手に届いたとたん、相手は少し大きく体を震わせる。

「もしかして、またイッちゃったの?」

ゆっくりとうなずく相手の頬を愛おしく撫でながら、一言。

乳首でイケちゃう変態ドM、すごく愛おしくていい子だね」

相手は少し嬉しそうに微笑みつつも、物欲しげな目でこっちを見てくる。

その様子に微笑み返しながら、頭を撫でて一言。
「いい子だね。次は直接、変態乳首を虐めようね」

相手はそれを聴いて、トロ顔をこちらに向けて、嬉しそうにうなずいた。

後ろに回り、ブラのホックをゆっくりと外す。
はさみを手に取り、両肩のヒモをパチンと切る。
ゆっくりとブラが床に落ちて、ムラムラし過ぎて、張ったいやらしいおっぱい
ぷっくりと膨らんで、ピンク色に染まった乳輪
そして、カチカチになって、ビンビンに反り立った乳首

マジマジと視姦しながら、ゆっくりと相手の顔を見つめる。

相手は恥ずかしそうに視線をそらし、顔を俯かせる。

「すごくいやらしいおっぱい乳首になったね」

相手がビクッとする。

「でも、すごくキレイで愛おしいよ」

その言葉に、相手がびっくりして、思わずこちらの顔をマジマジと見てくる。

正面から顔を見つめ返し、頭を撫でながら、こう言った。

「こんなになるまで、いっぱい感じて、イッてくれたんだよ?それは嬉しいし、可愛らしいと感じるよ」

その言葉に、こちらの顔をマジマジと見つめて、戸惑いを表している相手に、こう言ってみる。

「どうしよっか?このまま乳首虐める?それとも、下の方イジろうか?」

その言葉を聞いて、相手は体を思いっきりビクつかせて、腰を浮かせ、脚をモゾモゾさせた。

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