女子高生達に奴隷犬調教されてめちゃくちゃにされてまた病院に!

ぼくは懲りずにまた、女子高生達に奴隷犬調教をされました。体育館の倉庫に連れられて行きました。ぼくは全裸にされて大の字に貼り付けにされて勃起しているチンポと金たまを紐でキツく縛られて天井に吊り上げられて身体中ににマジックで落書きされて鞭や棒で叩かれました。それからチンポと金たまを蹴りあげられたりされました。誰かがチンポを握りしめてシコシコシゴいてきました。ぼくは気持ち良くなってドロッドロッドロッと射精しました。射精したらなんで出すんだ!と金たまを思いっ切り足で蹴られて悶絶しました!もう射精できないようにしてやるからな!と言って尿道に単４電池を無理やりねじ込んできました。３本入れられてやめてくださいと言ったら亀頭に針を刺されました。ぼくは痛い!無理です!無理です!と言うと女子高生達は笑いながらまた、亀頭に針を10本刺してきました!ぼくは痛くて悶絶していました!それでもぼくのチンポはムクムクと勃起していました!女子高生達はまた、勃起しやがったよ!変態じゃん!と言いながらチンポを握りしめてシコシコシゴいてきました!亀頭に針が刺さって尿道には単４電池が入れられているのに気持ち良くなって逝きそうになりました。でも、電池が入れられているので逝けません!ぼくは女子高生達に逝きたいです!逝かせてください!電池を取ってください!と言いました。すると女子高生達は怒ってチンポに針をな20本ぐらい刺してきました。勃起したチンポは血だらけになっていました。調教が終わってオシッコがしたくなったけど電池が取れなくなって出ません。お腹が凄く痛くなり、チンポも赤黒くなっていました。ぼくは恥ずかしいけどまた、病院に行きました。先生にはひどく怒られ看護師さん達には笑われて凄く恥ずかしかったです!