鬼畜に人権はない

皆様、良い年の瀬をお過ごしでしょうか。



わしは仕事納めの後でそれなりに過ごしてます。





オンラインで読んだこの記事に打ちのめされました。

https://bunshun.jp/articles/-/48487?page=1


旭川のこの凄惨な事件、皆様記憶しておられるでしょう。


この記事を読み、犯行に加わった鬼畜どもを死刑にして欲しいと強く思いました。


14歳だろうがこんな鬼畜どもを生かしておくことは間違っています。更生する機会など必要ありません。人の命を最悪の形で奪っておいて何が更生か。死んで償え、としかわしには思えません。


わしは加害者グループの実名と写真を公表して欲しいです。そうすれば社会から罰を受けるでしょう。

この事件には1988年に発生した綾瀬の女子高生監禁拉致殺人事件と通じる異常なものを感じます。あの事件の後、文春は「野獣に人権はない」として未成年だった加害者の実名報道に踏み切りました。


今回も同じ勇気を持って欲しいですね。



そして見て見ぬ振りをし、被害者と家族を愚弄し、今でも責任を認めない学校と市の関係者には切腹して欲しいです。




そしてフランスは虐めに対する厳罰化を行いました。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122900170&g=int


フランスのやることが全て正しいとも見習うべきとも思いませんが、「人権派弁護士」と呼ばれる犯罪者を厚遇する鬼畜集団が幅を利かせ在日の裁判官が犯罪者を無罪放免し続ける狂気の我が国法曹界で議論されることもないでしょう。



ほんまに、この国をまともにするには革命を起こすしかないのか、と思います。




皆様、良いお年をお迎えください。