KISS　MARK☆

　今日はタイトルどおりキスマークの話｡

愛されてる証だと勘違いしていた頃は、つけられることが
楽しくて、自分も一生懸命つけてました。

でも、あるイケメンくんと付き合ったときの話｡

初めての夜、ドキドキしながら抱き合いました｡
実際あまり気持ちよかった記憶はないのですが、
気持ち的に興奮していたのでしょう｡すごく激しかったのは
覚えています｡

次の日、とあるアイスクリームショップでバイトしていた私は、
彼の家から店に直行しました｡

襟の無い制服に着替えて店にたって
「よし。」と仕事を始めようとした所、、、、
「ねぇ、昨日、彼氏の家いったの？」
「え？なんでわかるの？ルンルンしてる？」
「いや、そうじゃなくて。。。。。」
同僚の指先は首元を指している｡
鏡で確認｡。。。


「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー。」

すごい紫の大きなあざができていた。
全然気付かなかったのに｡。。。

ファンデーションで必死で隠しましたとも｡はい。

それいらいキスマーク恐怖症です｡