- 名前
- ダンテ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- いやらしい言葉責めが得意。あとは経験からくる余裕かな。
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ゴムの始末は・・・。
2005年10月31日 09:03
またまた月曜日ですね。
昨日はお客さん少ない少ない!!
仕方ないですね。寒いし小雨が降っているし・・・。
ということで書くこともないので、過去の話を・・。
今の店、以前は自分がお客さんできていました。
勿論、自分はハプニング無しですね。
最初はカップルで来て、店内に入ってみたら、誰もいない。いたのは当時のスタッフ一人だけ・・・。
ボックスに通されて店内にポツン!!
何をすればいい?????
やるしかない!!
舞い上がって入店から5分後にはやっちゃってました(フゥッ!!!)
30分後、スタッフとお話
『入店からこんなに早い時間でSexされたお客様は、初めてですね』
赤面!!!
それから何度か彼女と通った後に、破局!!
今度は一人で通ううちに、いつの間にか常連さんと呼ばれるようになって・・・・。
そのころ可愛い(少し知的な)女性が通ってきてて、仲良くなりました。ただ、自分も新しい彼女が出来たのでその人とのハプニングはなく、『いつか、きっとやっちゃおうね』なんてお互いに行っていた、ある晩。私の彼女は飲み会、ふっと寄ったこの店に、彼女も・・・・。
今日こそチャンス!!
見つめ合う二人。
熱いKISS。
その気になって、ズボンを脱いで、ゴム装着。
彼女は大きく、○液のしたたり落ちるあそこ全開で・・。
『ピンポーン』店の入り口のチャイムが鳴る。
10秒後、無情にも私の肩をスタッフが叩く。
『彼女さんが見えてますよ・・・・・』
一瞬見つめ合う私とスタッフ!!
【オーマイ・ゴーーーーーーット】
あわてて洋服を着て、カウンターに座り直す。
引きつった笑顔で彼女を迎える私のパンツの中には、むなしく未使用のままのゴムが泣いていました。
このウラログへのコメント
検索しました~^^
何か想像と違ったんだけど(笑)楽しそうw
非日常で興味あるカモw ナンテw
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