昔～出会ったアナル職人・・・どうしてるかな(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

え～と「しをの」です(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰｎ

まだ、しをのが若くてね、アナルに興味があるころの話ですｗ
風俗なんですが、アナル開発してあげるとキャッチコピーの女性を指名した
凄くおっぱいが大きくて、数種類のローションを持っていたこと記憶している(。-`ω´-)ﾝｰ

プレイが始まるとすぐに
アナル職人　「ワンワンポーズ」ね
しをの　　　「恥ずかしいのですがｗｗ」
アナル職人　「その恥ずかしさもスパイスｗ」
しをの　　　「ほんとかいｗ」

職人は口にローションを含み、しをののアナルをなめながらローションと唾液を混ぜて
少しづつほぐしていきます・・・
その時点で、しをのは駄目でしたｗしをのは基本「ソフトなサディスト」なので
責められる屈辱に耐えられなくなりました・・・
でも・・・
職人指名したのはしをのです(*≧∀≦)ゞ
耐えましたｗｗ耐えましたよ
なかなか体を開かない、しをのを見て・・

アナル職人　「ＳＥＸの考えが固まっている人は受け入れが難しいよ」
しをの　　　「う～ん　ごめんなさい　しをのはあわないかも」
アナル職人　「じゃ次回があれば本気でＳＥＸしようｗ」
しをの　　　「そうですね・・・・」

一生懸命やっていただいたのですがねｗあわないプレーてありますよね
色々なプレーを開発するのもＳＥＸの楽しむ一つだと、しをのは思います

職人今でも頑張っているのかな
次回は無かったなぁ～ごめん(*´罒`*)ﾆﾋﾋ