- 名前
- ブルーローズ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
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趣味は読書、迷信
2021年09月23日 03:48
小学校の低学年か、幼稚園くらいの頃、近所の友達の家の車庫で梯子があったので昇ったら、天井近くにミツバチの巣があり、手を刺された。
当時は、アンモニア消毒と称して、おしっこをかけると良いと信じられていて、僕も自分の手におしっこをかけた。
後年知ったが、おしっこなどかけたら、バイ菌が入っていけないらしい。
その時は、運良くひどいことにはならなかった。
やはり幼い頃、僕の住んでいた処はまだ道路も舗装されていないし、近くには畑や田んぼ、竹藪や雑木林といった自然に囲まれた環境だった。
ある時、多分、家の前の道で、土手に向かって立小便をしたのだと思うが、そのあと、ポコチンが腫れた。
ミミズにおしっこがかかったのだ。
少なくとも、僕も母もそう思った。
そして、それから母が行った治療法が、迷信としか言いようがない。
母は家の前の土の中から、ミミズを一匹掘って来て、水道の水で丁寧に洗って土に返したのである。
僕がおしっこをかけて汚してしまったことを、お詫びするということなのだろう。
不思議なことに、その後すぐに僕のポコチンの腫れは治ってしまった。
薬などは付けていない。
母が見つけたミミズは、もちろん僕がおしっこをかけたミミズとは違う。
しかし、洗ってもらったら、お詫びに綺麗にしてもらったから、おしっこをかけられたミミズよ、許してやってくれとでも、ミミズ同士で話して伝わったとでもいうのだろうか。
母は大真面目でミミズを洗っていたし、治ったのも確かなのだが、もしかしたら放っておいても治ったのかもしれない。
しかし、僕はこの迷信は信じたい。
実際に治ったのだから。
馬鹿げたことだが、あの時腫れたままにしておけば.もう少し立派なモノを持てたかもしれないなどと考える。
たまには、裏っぽいことを書いてみた。
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