- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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日本DSが世界一のワル、ギャハハ
2021年09月14日 18:39
光の戦士 その381
️️岩戸開き-3!!️
渡辺和見先生より
9•11事件から20年目となる2021年9月11日が、世界政治経済のリセットの節目として考えられてきたことについて、以前にお知らせしました。
また同時に、アライアンス側のコントロール下の第三次大戦、および世界戒厳令よるEBS-世界緊急同時放送その他の展開についてもご説明致しました。
しかし、ここに至り、これに多少の時間を要する事態が発生しています。
というのは、アライアンスが今日に至るまで、米CIA、MI6、英王室、欧州王室諸侯、アラブ王室、バチカン、モサド、CCP等、闇との接点が深い20世紀型の旧組織とそのネットワークを、一つひとつシラミ潰しに潰してきたのは、もはや周知の事実ですが、最後のDS側の砦として、最も深く根を張り巡らされた国と政府が、日本であることが分かり、まさに"最後の砦"として3000発もの日本製小型核爆弾を極秘裏に製造、国内54カ所の原子力発電所の主だった場所、その他の各都道府県、富士山周辺、南海トラフの海底要所にまで仕掛けられていたことが分かり、不用意な緊急放送がスタートすると、まさに彼等も最後の手段に打って出、ほぼ日本壊滅が予測されるためです。
悪党が敵と戦うとき、自分の身を守るのに、有効な一つの手段は、敵側の大事な人間を人質にとることです。
日本は神の国、世界にとっても最初に日が昇るファーイーストの霊的に大事な要、という事を、レプティリアン、ドラコニアンといった異形の宇宙生命体もよく知っており、然らば、彼等の地下基地の奥の院もこの日本に設けられ、その傘下の駒となり果てていた日本DSが、蓋を開けてみたら、世界で最も狡猾、陰湿、悪質で、また、そういう面々が誰もが知る政治のトップとして長く君臨してきたというのは、何一つ知らされていない一般国民にとってはまさに"青天の霹靂"とも言うべき事態でしょう。
3000発もの小型核爆弾を一体、誰が製造認可し、日本中に仕掛けるなどというトンでもないことを許したのか?
"平和憲法"も"非核三原則"も何もあったものではありません。
言えるのは、日本の原子力発電については、1956年に読売社主の正力松太郎を長とする原子力委員会が発足し、1966年に第一号の東海原発がスタート、1987年の某大勲位の時代には54基に達し、技術的にはイスラエル企業の後押しを受け、イスラエルDSはその裏の仕掛けを通して、日本をいざという時の人質とする事に成功したという現実。
一つの顕著な実例は、言う通りにしないと仕掛けを動かしてヤルぞ、ということで本当に発動したのが、我々には一見天然災害に見える3•11地震と津波、日本DSは裏で繋がりながら、これにより更に莫大な利権を得ながら、その財力によってマスコミを操り、世論を誘導し、国民大衆の目をはぐらかせながら行われてきたのが日本の近代政治の実態だったということ。
要は、日本国土と国民をあらぬ者達に売り飛ばし自分達の懐を肥やしながら、国民は働けども働き蜂のように使い捨てになって当たり前、いざという時は死んでもらって当たり前という構図がすっかり出来上がっていたということです。
その延長で、特に3•11以降、日本における子供の誘拐およびアドレノクロムの闇市場が爆発的に拡大し、とうとうトドのつまり、来る所まで来たのが昨年来のコロナ&ワクチンの一大政治茶番ということになるでしょう。
しかしながら、3000発の小型核爆弾というのが、一部の熱狂的な愛国指導者により秘密の地下基地のミサイルにでも搭載されて、某仮想敵国へ向けられていた、というならいざ知らず、何と自分たちの国がメチャクチャになるような自爆のために仕掛けることを許していたとは、何たる忘恩不義の発想でしょうか。
というより、キタが危ない、シナが危ない、と国民に事あるごと訴えかけ、いかにも愛国的な日本のトップを装い、一見、頼り甲斐があるかのようなポーズの某有名保守評論家、そして強硬策を謳って国民の人気取りに忙しい某政治家らこそが、あちら側の傀儡、要は潤沢な裏金をもらえる仕組みに乗りながら、国土と国民を売り続けてきた現代の大ウツケということになるでしょう。
というのも、キタもシナも裏では皆、繋がっての猿芝居であり、適度な緊張関係を継続させることでトップ同士が利する関係で、むしろ、トランプ政権になってから芝居抜きの体当たり外交で活路を見出した北朝が、この度のRV-金融リセットおよびGESARA法に調印した最初の国になり、逆に最後まで日本の責任者等が国際DSの闇側の掌で、新世界の開闢に対する抵抗勢力の不名誉な砦になってしまったという構図。
日本においては、最初からボタンの掛け違いを犯してきた共産思想は元より論外ながら、保守政治が世界でも最低レベルの腐りようで話にならないという実態のようです。
"大ウツケ"でも、信長のようなサムライ魂があれば、戦国の世の日本をも天下統一まで引っ張ることが出来ましょうが、利権にまみれ、サムライ魂はどこかに置き忘れてきた"大ウツケ"ばかりの日本では、まさにお先真っ暗で、暗澹たる気持ちになる他ありません。
相変わらず、DSの宣伝機関でしかないに巷のTV•新聞では、秋の衆院選や自民党総裁選の関連ニュースをホットな話題として報じていますが、近々、政治経済の全ての軌道が大幅にリセットされる流れにある今、衆院選自体が行えるか否か定かではなく、むしろ出来なくなる公算の方が大でしょう。
昨今、ヨーロッパでも、南北アメリカでも、DS最後の仕上げとして露骨になってきた、ワクチンおよびワク•パスポートの強要に対して、民衆サイドによる体制側への反対デモは、ただ事ではない様相を呈しています。これに関しても、日本は一見平和で脳天気そのものですが、昨日も今日も、水面下においては、この日本でもアライアンス軍を主軸とする光と闇の熾烈な攻防戦は繰り広げられているさ中。
幸いなのは、一触即発の崖っぷちまで、追い込まれたかに見える日本全土の小型核爆弾の脅威も、アライアンスおよびその背後の光の銀河連合の後押しもあり、急速に情報収集および効力解体-無力化へと必要な作業が進められているということ。
まさに、この度の"第三次大戦"とは、背後に銀河宇宙生命体同士がが関与しての、地球開闢を前にした銀河レベルの闘いであるということでしょう。
新しい地球王国においては、最前線で陣頭指揮をとったトランプ大統領が当然ながら、表の顔ともなって行くでしょうが、銀河宇宙軍の見護りの下、地球最奥のDS基地だった日本の大掃除が完了した暁には、ファーイーストの日ノ本から、新しい時代の曙光が再び昇り、世界を照らしてゆくことでしょう。
それは、刷新された祭政一致のスメラの仕組み、三種の神器を受け継いできた日本なればこその仕組みであり、それは、"人岩戸開き(ヒトノイワトビラキ)"に関係する奥義を示していたもの--。
それは、異形の宇宙生命体-レプティリアンやドラコニアン、そしてその罠に堕ちたユダヤ民族が、エデン追放以来、悠久の永きにわたり求めども得られなかった、"命の泉"、永遠の"生命の樹"にまつわる秘密にも関わる話となるでしょう。
それこそは、地球発動なる銀河宇宙開闢維新の"岩戸開き"といって過言ではないかも知れません。
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