【体験日記３】待ち合わせ初痴漢プレイ②（乗車から7分ほど）

待ち合わせ痴漢プレイの続きです

電車が発車しました、乗る時に周囲は反対を向いてるのは確認済み
彼女は肩より長いストレートヘアでうつむいて前髪で顔が隠れた状態

普通の痴漢なら手の甲とか指の背で軽くなぞって反応をうかがいながらでしょうが
合意、期待してるのも分かっているので
ドア側にある左手で腰を手の平でゆっくりと、2周ほど撫で回し
そこからお尻のほうに手をまわし、ヒップを撫でまわしつつ、こちらに引き寄せ
ただ撫でるだけでなく5本の指を曲げ伸ばしもして揉みながら撫で
中指を薬指でスカートの生地を手繰り寄せてまずはナマ脚の太ももを指で這いまわりました

巻きスカート、と言ってあったのできっと前から攻められると思っていたのでしょう
ビクン・・・・って硬直したのが分かりました
でも、太ももを指で上になぞっていくと
もっと硬直して背すじを伸ばしたようにもなりました

（チャットでは、どういう反応するか分からなかったけど、これは、、、敏感な子だ）
そもそも身体が敏感なのか、このシチュエーションで過敏になってるかは分かりませんが
太ももからヒップに這い上がって臀部を揉むと
さらに硬直しているのが分かるので、恐怖は与えないようにソフトに、でもイジワルにゆっくり撫でまわし
ほぐしつつ気持ちよくさせていきました

ここまでで各駅の２駅分くらい

左手を前に回し、巻きスカートのスリットから手を入れていくと
太ももの前側、内側を充分な近さで自由に楽しめます
中指を薬指が動くたびに、小刻みにビクッ、ビクッとなり
周りに気付かれては元も子もないので、加減を見極めながら堪能しつつ、ショーツへ

ショーツは、時間をかけて愉しむというより、一度前後になぞって、アツさを確かめたら
そのまま腰の脇のほうへ這い上がり、お約束どおりの紐パンの紐に、手をかける
ほどきやすいように蝶結びにしてあるので、するり・・とほどけました
立ってる女性の紐パンの紐をほどくのは生まれて初めてのこと、少し緊張もしました
あっさり左手、彼女の右腰の紐はほどけ、おそらく半分垂れさがった状態
手すりに捕まっていた右手を離して、右手も巻きスカートの中へ
左手は万が一を考え紐の先をつまんでスカートの裾あたりで待機

右手もすぐに紐にたどりつき、すんなりほどけました
ハラリと落ちるかと思ったら、股間のあたりで太ももに挟まってるのか落ちてはこない
ので、左手の紐をそっと引っ張ると、、、、、
するするっと、落ちてきました

満員電車の中で、ノーパンです

そこで落とさないように、紐パンを左手で丸めて


そのまま左手を抜き取りました
そして
その左手を上にあげ、その左手の紐パンを、あたかも自分のハンカチのように
顔の汗を拭くしぐさをしました
「あついなあ・・」とあえて、小声で（周りにはきっと聞こえてないけど彼女に聞こえる程度）
で、彼女が垂れた前髪の隙間からその様子を覗き見たのが分かりました

恥ずかしいことほどドキドキする、と言われていたので、
これはあらかじめ話していない、サプライズなドキドキでしたが
事前に、イヤだったら手を軽く叩いて、ドキドキして好きだったら指を握って、と伝えてあった彼女が
俺の指を、握ってきました

（そう。。。やはり、こういうの、たまらないドキドキなんだな、、、普通の痴漢じゃ味わえないこと、味わいたいんだな）
と考え

次の、羞恥刺激の用意をしました

続きます