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おしゃぶりカフェ(///ω///)♪②

2021年07月02日 15:07

おしゃぶりカフェ(///ω///)♪②

最初だけは
おとなしかった
デブキモメンも、、、

自分の命じた
卑猥な命令を
健気に全て実行する
少女にどんどん興奮し、、

次から次へと
ご主人様気取りの
ドS命令を実行。 。。

お口で先っちょを
チュパチュパしてるだけじゃ
いつまで経っても
褒美のミルクは貰えないぞぅ笑」

「欲しくないのか…?」

と、凶悪な程
反り返った
自分の男根
しゃぶりまわす
少女を満足気に
見下ろしながら
尋ねると、、、

〈欲しいデス…
いっぱい溜めて下さった
ご主人様ミルク。。〉

と、答える彼女
ニヤニヤと
最高に好色な笑みを
浮かべながら、、

「俺はケツの穴
丁寧にお掃除されるのが
一番気持ちいいんだが…」

と、暗にアナル奉仕を要求。。

〈もぉ、、
ご主人様えっち。。(*/□\*)〉

と、言いながらも
竿をペロペロ舐めながら
ゆっくりとアタマを
下げて行き、、

毛だらけの玉袋を
経由して
不潔極まりない
オトコの排泄穴を
ピンク色の舌先で
お掃除し始めた。。。

すぐに命令を
実行するとは思わず、、

可愛らしい舌先で丹念に
アナル掃除をされる快楽

「あぁっっ…舌が…
中まで入ってきやがるっっ…」
「た、たまらん…」

と、言いながら
偉そうにテーブルの上へ
上げた両足をプルプルと
痙攣させながら
少女奉仕を満喫。。。

「おぅっっ… おぅ…」
「いいぞぉっっ…」

と、淫らなオトコ悶えを晒す
デブキモメンの鈴口からは
白濁したガマン汁
ドロドロとあふれでた、、、

その様子に

ご主人様、逝って
しまわれたのですか…?(///∇///)〉

と、尋ねるエロメイド

「まだだ、、
出たがってる子種が少し
俺の命令を無視しやがった…」
「ガマン汁といっしょに
飛び出やがったぞ笑」
「気にせず続けろ…」

と、答えて
口淫を続行させた。。

鈴口から
垂れ流しの白濁汁
肉竿を伝って
アナルへ向かって
流れて行く様を
征服感たっぷりの表情で
見つめながら、、

「ホラホラ…
ミルク混じりのエキス
お前の方に向かってるぞ…笑」

と、言うと
竿を伝って
流れ落ち
玉袋の陰毛に絡まった
白濁汁チュパチュパ
舐め取った。。。

そんな淫ら極まりない
奉仕を続けられ
さすがのデブキモメン
限界が訪れ、、、

「そろそろ褒美をやるぞ、、」
「お前のお口
たっぷりぶちまけてやるからな」

と、言いながら
アナル奉仕は続行させたまま
自分で肉竿をシゴキ始めた。。。

そして、、

「あぁっっ きたきた…
イクぞっっ… 舌を出せっっ!」

と、命じるや否や
バッと立ち上がり

命令通りに
目一杯突きだした
彼女の舌に亀頭
押し当てながら
ビュンビュン放精した。。。

発射後も
ドSスイッチは
OFFにならなかった様で、、

「まだ、飲むなよ…
8日分のミルクはどうだ?
見せてみろ」

と、命じて
口を大きく開けさせると
ドロドロとした
固形状の種汁で
いっぱいに(///ω///)♪

「汚ねえのが
たっぷり出たなぁ…笑」
「たっぷり味わえ、、」

と、命じて
自分のぶちまけた
煮こごりの様な
種汁を舌先で
コロコロ転がす様子を
ガン見しながら楽しみ、、、

だんだんと臭いがキツくなり
涙目になりながら
咀嚼している彼女
最高のドS顔で
見下ろして
締めくくってくれました(*^^*)

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