- 名前
- KJ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- これ書ける人すごいなぁ。コンプレックスだらけだもの。
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まぁやっぱり
2021年06月15日 00:52
永遠のネタである「男女間友情」ってやつですが、28年継続中の実体験を振り返るとやっぱり特殊なんだなぁと。改めて。
で、思うのは条件として、「互いの質」「男女を抜きにしても必要な存在」「ずっと継続している共通項」がある。これらはセットでどれが欠けてもダメで、実際相手から2回伝えられだけど、当時相手も含めた3人で進行中の作業があって、その「輪」が乱れるのがイヤだながあって断った。作業の溜まり場だったので、毎週末通うぐらいペースで家にも行っていたけど、そういう雰囲気にならない。無意識に避けてたんだろうけど、20歳そこそこで、しかも好意を持たれている状態で「ない」はかなりズレてたんだなって思う。でもねぇほんと「そういう気」にならなかったのよね。女性陣の意見は様々あるんでしょうけど、1度そう思うともう対象として見なくなる質はある。男性陣は何でかなぁと思うでしょうけど、質だから仕方ない。
で、現在に至る。互いに所帯持ってます。作業終了後もよく連れ立ってて、よく勘違いされて、コアな部分の共有は互いの配偶者よりもあるんだけどね。まぁ不思議です。親戚みたいな存在。だけどいなくなると互いにすごい困る。って言う話です。もちろん自分の配偶者は知ってます。そいつ抜きに人生語れないですから。
あと共通項は「音楽」です。
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