インテリ妻の密会希望、、③

スイッチの入ったミカは
それこそ狂った獣の様に
喘ぎまくり、、

突きまくる度に

〈イク、イク、、
また逝っちゃう…
もう止めてっっ…〉

と、数分おきに
絶頂を迎える
敏感ボディに昇華。。。
(///ω///)♪

先生と生徒という
最初の設定も忘れ

〈hideakiさん、、
hideakiさん……っっ
気持ち良すぎるっっ…ぅ〉

と、バックで突かれながら
時折、振り返り
こちらを紅潮した
メスの表情で見つめてくる
彼女に、、

サド欲がメラメラと
燃え上がり、、、

「旦那さんは
こんな風に可愛がって
くれないのか？

と、尋ねると

〈あの人は良い人だけど…
こっちの方は全然良くないの
(///ω///)♪〉

と、答える彼女に

「じゃあ、精子
飲まされた事は？」

と、尋ねると

〈カタブツのあの人が…
絶対、そんな事しないわ
(///ω///)♪〉

と、さも
自分に非はないという
言い方で答えるので、、

「こいつに俺の
ぶっぱなした白い
欲望の塊を
ゴクゴク飲ませてやりたい…
って魅力作りに
欠けてるんじゃないか？」

と、言うと

〈そうなのかな… (*/□＼*)〉

と、恥ずかしそうに
答えるので、、

「じゃあ、今日は
精子飲みを初体験
させてやるぞ、、」
「今日の為に
禁欲して溜めに溜めた
子種汁をお前の上品な
お口にぶちまけてやる…」

と、言いながら
ピストン運動を加速。。。

〈は、激しっっ…
飛んじゃう、、飛んじゃうっっ〉

と、叫ぶ彼女を
後ろから突きまくり
自ら射精感を高めながら、、

「もうすぐ褒美の
ミルクが出るぞ… 欲しいか？」

と、尋ねると

〈うん… ほしいぃっっ
イッパイちょうだいっっ…〉

と、おねだりしてきたので

「お口に欲しけりゃ
自分で受けに来い… いいな？」

と、言いながら
更にピストン運動を加速、、、

「あぁっっミカ…
出る出る…」

と、言い終わるや否や
カラダをクルっと反転させ
射精直前の肉竿を
パックンチョ、、、、

ガマン出来ずに
迸る白濁液を
脈動と同じタイミングで
ゴクゴク飲み干す姿は
実に卑猥でした。。。(#^.^#)