- 名前
- カズミ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 気の長さですか 神経の図太さですか 頭の硬さですか 冗談ですよ 小心者で心配性なので...
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ほろほろ ぼろぼろ 諸々
2021年03月12日 21:59
ふとした瞬間に人が死んでいることがある
まぁ 日常ってものは時間の経過だから
常々当然なのだけども
気付いたら 人が死んでいることがある
何の話をしているのかって
そのままの話で
人が死んでいるってことを書きたかった
人が生まれているてことを書きたかった
あー なんだ 話をしようか?
会話って奴だ
この場所じゃどこの場所も独り言になってしまう
そりゃ仕方ない 一人称の掲示板でしかない
うちが多重人格だったなら ここで会話していられたのだろうかな
交換日記みたいなものかしら
裏と表でできたかしらね
知らないけど
人が死んでいる
当然のことなのだけど
当然のことながら日常では目をそらす程度には
自分には関係のないものになっているのよね
身内 親族 親戚 友人 知人 自身
なんにせよ時間が決まってて時間を生きているのだけど
あー ここらへんで死ぬなーなんて誰も思わないし
思ったときはきっと違う世界を見てしまっているときだから
身近じゃないのだろうな
コトコト鍋で煮物を作っているときに
ちょっとした時間の空白でほかのことをするみたいに
多分命はコツコツ消費していってる
空白でも時間は過ぎるし命も削れるし
そんな世界で
自分が他人に何かしていたのかなって
思える瞬間が
誰かが死んだ時なのかしらね
嗚呼 今日という日を忘れることが無いように
今日という日を覚えていなければいけないなんて
そんなの友人の誕生日を覚えるくらい
大変なことなんじゃないのかしらね
命って価値を見るならば
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