- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】ハグだけでも満足できる?
2021年02月21日 17:02
バグだけ? 良いじゃないかなぁ?
姉弟イジメ(2)
拘束されていた机から解放される一女、全裸のまま両腕を女に抱え込まれて言われた。
「僕ちゃん、今日から女の子になるんだよ。」
「まず僕ちゃんの下着の入ったタンスに案内して」 睾丸を握られながら命じられる一女は、逆らえるはずもなく、部屋に案内した。
「じゃ、僕ちゃんの男の子のパンツは全部廃棄ね」タンスの引き出しからパンツを全部出すと、女は一女のパンツをハサミで切り裂いた。布切れの山ができた。
「次は・・・僕ちゃんの大好きなお姉さんのお部屋ね」
一女には年の離れた姉、双葉がいた。姉の部屋に連れていかれると同様に姉のタンスを開けられて
「僕ちゃん、今日から下着はお姉さんと共同だよ。最初はコレかなぁ?」
薄いピンクのブラとショーツを取り出すと、一女に着せる。そして姿見の前に立たせた。
「どう?お姉さんの下着を付けた気分は? ちんこ固くなってるねぇ・・・スケベだねぇ」
姉のショーツの前の部分は、一女の陰茎で盛り上がっていた。
一女を部屋の椅子に座らせると、女は持ってきていた化粧品を取り出し、一女にメイクを施した。
元々中性的な顔立ちの一女は、化粧をすると男だと分からぬほどだった。
「あ、これ借りようか?」 姉の水色のミニワンピースを取り出すと、一女に着せた。
「あ、股間・・・興奮しているの? これから、ある場所にお出かけよ」
すっかり女性の成りになった一女は二人の女に連れ出された。
「あ、私たち? お姉さんのの後輩よ、麻美と沙也加、これから僕ちゃんは私たちの言う通りにするのよ、逆らったら・・・酷い事しちゃうし、お姉さんが大変な事になっちゃうから覚えておいてね」
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