- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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安倍も天皇も処刑されていねーよ、ギャハハ
2021年02月13日 21:01
イルミナティとの戦争は終わった
“2月4日木曜日チャーリー・ウォードは政府高官から以下の情報を受け取った。この情報は他の二つの有効なソースによって、検証されている。
イルミナティとの戦争は終わった。
暫定米軍政権は、2021年1月20日午前12時1分(軍事標準時)から、米国政府を担当している。
その発表は、世界中のすべてのメディアに送信された。
ジョー・バイデン、355人の議会の人々、109人の上院議員が1月25日(日曜日)に逮捕されたという公式発表も世界中の全てのマスメディアに送られた。
上記二つの情報を放送したメディアは皆無だった。
したがって、イルミナティメディアは罠に陥り、反逆罪を犯すことになった。
現在、暫定米軍政権は、法律と憲法の定めるところに従って、全てのメディアの暫定的支配を引き継ぐことによってその発表をすることが出来る。”
当然のことながら、日本の新聞、テレビも米軍暫定政府からの情報を受け取っている筈だが、私が知る限りでは、新聞もテレビも沈黙しているようだ。
“2月12日米軍政府は、米国政府を転覆させるために誤った流れを引き起こしたフランス、中国及びその他の政府の陰謀全ての証拠の公表を世界中の全ての政府に公式に提出した。
これは、それらの国々の政府の政治家たちを攻撃することを米軍暫定政府に許可するものだ ”
1月20日にテレビで放映されたバイデンの大統領就任式はハリウッドで撮影されたものだそうだ。
“1月20日以降、まだ眠っている人々を目覚めさせるための情報の公開
バイデンが居たのはカリフォルニア州キャッスルのスタジオであり、大統領令に実際には署名していない。レターヘッドのない白紙があっただけだ。
フェイクホワイトハウスにはホワイトハウスの窓の外にあるバイデンフェイクデスクの後ろに駐車中の車があり、全てハリウッドのセットだ。
本物のバイデンは、息子のハンターと一緒に2019年に処刑された。バイデンの役を演じているのは俳優であり、『ミッションインポッシブル』の映画で使用されているような人工マスクをしているのはジム・キャリーであり、スティーヴ・マーティンであると言われている。
本物のホワイトハウスは2021年1月20日以降夜は全て消灯されていて、バイデンはそこには住んでいない。
ホワイトハウスの上に国旗が翻っているということもない。又屋根の上に狙撃兵がいる、ということもない。”
2月10日東京新聞夕刊に、トランプ『前』大統領に対する弾劾裁判が上院で始まった、と伝えられている。
『前』大統領、つまり今は大統領でない人物を弾劾する、とは一体どういうことだろうか。
実際はトランプが現在でも実験を握っている、ということを認めているかのようではないだろうか。
日刊スポーツはアメリカではトランプが大統領に再就任すると言う『デマ』が流れていると報じているそうだ。
日本のイルミナティ勢力はどうなっているのか
2020年10月17日に『中曽根元首相の葬儀』が行われた。
しかし、中曽根元首相の葬儀は既に2016年、2019年と、二度行われていて、昨年10月の葬儀は、中曽根元首相のためではなくて、皇室の上皇夫妻、令和天皇、及び安倍元首相のためのものだった。
その四人は日本に於けるイルミナティ勢力の中心的な役割を果たしていたらしい。
上述の情報が信憑性のあるものかどうかはわからない。
しかし、一応その仮説に従って、今後注意深く観察して行くことで、本当のことが分かってくるかも知れない。
「タイム」誌の方向転換
民主党左派系の「タイム」(週刊時事ニュース誌)がトランプ陣営の主張する昨年の米大統領選の不正についての証拠を報道している(2月4日号)という。
保守系のテレビ局FOXは同記事を引用して、この記事を広めているそうだ。流れは変わった、ということだろうか。
CIA元エージェントの手記
CIAはイルミナティの組織だ。米国を米国外から支配する目的のために作られたものだ。
以下の手記を書いた人はイルミナティの手先として働くことを止めて米国民の側に立つことを決意した、ということなのだろう。
“CIAは、不正工作ビジネス(暗殺、拷問、体制変革、不正選挙、他)を運営している組織です。2020年の大統領選の不正操作にCIAが介入していたことがバレました。
大統領選はまだ終わっていません。トランプ側は、大統領選での不正操作に関する訴訟の3分の2を勝訴しているのです。しかし主要メディアはこのことを報道しません。
現在、米国は軍事政権下にあり反乱法が適用されていると思われます。そしてバイデン偽政権も連邦議員らもみな反逆罪で逮捕と処刑の対象となっています。軍が逮捕や軍事裁判などを行っている間、バイデン偽政権が表面的に取り繕っているのです。
マイケル・ロジャーズ最高司令官の指揮下でNSAはディープステートから離脱しました。過去4年間のトランプ政権下ではNSAはトランプに全ての情報を武器として提供してきました。
これからは家族の絆を再構築させ、各コミュニティが土地を所有することが必要です。また大規模農業ではなく自然と調和したコミュニティ単位の無農薬の小規模農業(家族経営農場)にすべきです。各世帯は子孫が続く限り、その土地を所有することができるようになるべきです。
連邦政府はネバダ州の87%の土地、米国全土の37%を所有し管理しています。
連邦政府の関係者は、州や地方政府による賄賂、脅迫、洗脳に侵されています。
今、米国では文化大革命が進行中です。非常に多くの米国民がそれに覚醒しつつあります。
愛国者らがパワーを取り戻しつつあります
しかし州や地方政府の腐敗を浄化するのは簡単なことではありません。
悪魔の小児性愛犯罪、人身売買、生贄、他は数千年前から世界中で行われてきました。
その中心がイギリスの王室、ロスチャイルド家でした。
今週末、トランプ大統領はウォール街が一般の人々や企業から盗んだ100兆ドルを押収します。ウォール街は100兆ドルのマネロンをしながら、女性や子供たちの人身売買や他の犯罪に関与してきました。トランプは確実に彼らから不正資金の100兆ドルを押収します。もし彼らがそれを拒否したなら、軍が彼らを急襲します。彼らはもはや自分たちがやってきた犯罪から逃げることができなくなっています。
さらに、トランプは腐敗した選挙制度を改革するために共和党と民主党を解体するつもりです。そして憲法に順守した選挙を行うために、誰もが平等に選ばれるシステムに変えます。そして新たな連邦議会は不正なお金、賄賂、脅迫などに汚染されるようなことにはなりません。
また、世界中の米軍基地から米軍部隊を米国に戻します。そして多くの雇用を米国に戻します。これは国家再建のようなものです。今後、軍隊は複数の部隊にわかれ、農業部隊が新たに加わるでしょう。”
“次期大統領(トランプがなるだろう)に私がアドバイスするとしたなら、
まず選挙制度の改革と、NSAと連携して司法、行政、立法から25000人を一掃する(彼らはみなDSに支配されています)ことです。”
“憲法の下に選ばれた保安官らが腐敗した連邦政府や州政府に立ち向かっています。地元住民に危害を加えたなら(たとえ連邦政府や州政府の職員であっても)、危害を加えた者全員逮捕すると言っています。彼らの殆どが退役軍人であり射撃が得意です。
また、2200万人の退役軍人は嘘に基づき戦場に送られたことに激怒しています。また、国内の敵(DS)に激怒しておりいつでも戦う準備ができています。これこそが反革命運動です。
これからは政府が所有する土地も州やコミュニティに返還されますから、コミュニティ単位の無農薬、小規模農業が盛んになります。また、保険会社は詐欺ビジネスですから全て倒産します。AIGなどの保険会社は人道に対する犯罪を行ってきたとして訴えられるでしょう。
今、2000年間続いた文明が終わろうとしています。これからは、信仰、家族、農業を中心とした全く新しい文明が開化します。そして数千年の平和と繁栄の時代が続くでしょう。各コミュニティ(村)がオープンソースのテクノロジーを使えるようになり、持続可能な生活が営めるでしょう。”
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