竹中平蔵、ギャハハ、コイツが悪の総元締めだ。

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万が一にもバイデン政権が捏造されたなら、アメリカ大統領は中国共産党に都合良く、動く傀儡合衆国になってしまいます。
更にその中国共産党を支配コントロールして、育て肥大化させてきたのはディープステイトですから、結局はディープステイトの傀儡の合衆国になるという事です。
それを阻止するべくトランプ大統領とアライアンス、そして８０００万人以上のアメリカ国民が立ち上がり戦っています。
まず、中国共産党はバイデンに４００億円以上の賄賂を払い、バイデンを通じて今後の中国を「中華合衆国」にする事を約束されたとのこと。
中華合衆国構想は日本、韓国、東南アジア諸国を全て中国の支配下に組み入れ、全て中国領として大中華圏すなわち中華合衆国にするというものです。
バイデンが中国の実力者に申し出た事が明らかになっています。
大多数の日本人は日本を中国の支配下に組み込もうとしていたバイデンをメディアに洗脳されたまま肯定し、それを防ごうとしてきたトランプ大統領をメディアの煽るままに批判してきたのですから、いかに情けないかがお分かり頂けるでしょう。
日本を迷走させてきた黒幕は誰でしょうか。
それは竹中平蔵です。日本の最高実力者は竹中平蔵であり首相ではありません。
竹中平蔵は２００１年に日本の企業株の相互持ち合いが禁止されてからメインバンクと企業との相互株式持ち合いが排除された際にメインバンクが持っていた支配権の株式を全て外資ファンドに手渡すための道のりを仕組みました。
それにより外資は潤い、竹中平蔵はディープステイトに認められ、有り余る褒美を受けて権力と地位を与えられました。
竹中平蔵は首相が海外の重要な会議に参加するか否かの許可を出すまでに権力を与えられ、竹中平蔵の許可が無ければ首相でも海外の重要会議に参加できないシステムにされました。
竹中平蔵がディープステイトの代理人として今の日本の最高実力者にされています。