- 名前
- ジン
- 性別
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- 年齢
- 49歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 細い垂れ乳とデカい乳輪をいじりたいです。 自分の体は肌が白くて滑らかなので気持ちいい...
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なんでもありだ
2007年06月28日 02:19
古本屋で立ち読みをしました。
外国の小説コーナーです。(原書読まないあたり腰抜け)
読んでいる最中に、一目ぼれしてしまいそうな女の子がやってきて声をかけようか、でも先も読みたいし…などと悩んでいるうちにどこか行ってしまいました。結局本の魔力に負けてしまいました。
何の本かといえば、マンガではまった『ダレン・シャン』です。
イメージ的には
スーパーマンに対するバットマンなら
ハリーポッターに対するダレンシャンでしょうか?
全然違うのかもしれないですが。
先を知りたくて本を読んだのですが、半妖に毒蜘蛛と狼少年?あんた、犬○叉かい?いや…ラブコメでお茶を濁さずに、読まさせる強さがある。
で、どんどん友達とか大切な人がどんどん死ぬ死ぬ。デ○ノートも真っ青です。小細工やせこさがないのも良い。
あれがこれとこう繋がって、なかなかやるななどと作者の頭を分析し出す自分がいました。って作者は三十台でしたか!!
まだ全部読んではいないですが、登場人物のカーダがおそらく最後に登場するであろう所まで読み進めて、カーダに共感を覚えました。こういうことは少なくとも似たような経験をしなければ書けないだろうね。
事実は小説よりも奇、とは言うけど、伝えようとする思いはある程度の経験が物をいうので、当然といえば当然なのでしょうが。
ともあれ、なんでウラに書いたかといえば、エロではないけど、現実的に考えるとグロの部類だからね。
いじょ、感想文おわり
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