- 名前
- Mai Mai
- 性別
- ♀
- 年齢
- 33歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事: 出会う前に知りたい事: 初デートで行くなら:...
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【お題日記】Hな夏の思い出
2020年12月18日 11:20
おはようございます!
朝からHな夏の思い出書いちゃいます♪
想像しながら読んでもらえたら嬉しいです
離島に行ったときの話しです。
地元の人もあまり行かないビーチがあり、
お昼過ぎに行ったのですが、
案の定貸し切り状態でした
彼氏と海でイチャイチャしてたら、
下の水着を脱がされ、
オシャレアイテムとして履いてたTバックのままに…
海は透き通ってるから、
潜っている人がいたらヤバかったなぁ(^_^;)
すると彼は、
浮き輪の中にいる私の両足を、
自分の腰に巻きつけるようにして持ち上げ、
私のアソコにかたいものを当ててきました。
むくむく大きくなる彼のを感じながら、
私は夢中になってキスをすると、
彼は私の胸を丸出しにし、
「誰かに見られてるかもよ…」
といじわるそうに言ったあと、
ものすごい勢いで乳首に吸いつき、
私を気持ちよくさせてくれました。
それから浮き輪の輪の中に座るように言われ、
Tバックのままのお尻だけが浸かった状態で、
彼は私の中に2本の指を入れ始め、
「この中すごいトロトロ…。」
と言うと、その指をゆっくり動かしました。
私はもう我慢が出来ず、
激しくしてと言うと、
3本の指で激しく手マンをし、
水中で私をイカせました。
「こんなところでイっちゃってHだな。」
と言いながら、
自分のかたいものを私のアソコの入り口で、
上下にグリグリと当てて焦らし、
「これ欲しいの?言わないとあげないけど。」
と言われたので咄嗟に、
「欲しい激しくして」
と言うと、そのまま挿入。
気持ちよくなってるところに、
地元の人らしきおじさんが砂浜を散歩をしていて、
それを見た彼は、
「ほら、もっとHな声出してイキなよ。」
と言うと、また指を中に入れ、
激しくかき回しました。
それからまた体勢を変え、
彼の腰に巻きつくように足をからめ、
水中SEXを楽しんでしまいました🥰
海から上がって、ビーチテントの中で彼を気持ちよくさせてあげると、
彼が周りを見張るようにテントの外に出て、
「(テントの中から)海の方に向かって足を広げろ」
と言うので、
言われた通りに海に向かって大股開きになると、
小さいままの突起を優しく舐め始め、
Tバックの紐でパチンと弾き、
敏感になってるアソコに指を入れ、
激しい手マンをされたら、
砂浜の砂が濡れてるとわかるくらい潮吹きしてしまいました。
ビーチでのHは、
すごい開放感があるのと、
誰かに見られてしまうんじゃないかという
ハラハラ感と、
普段ならありえないシチュエーションなので、
彼がどんなことを要求して、
どんなふうに気持ちよくさせてくれるのかなと思いながら楽しんでしまいました!
ちなみにその日は、
ホテルに戻ってからシャワーを浴びて、
窓の外から見えるような部屋ではなかったので、
カーテンを全開にして、
周りを気にすることなく喘ぎ、
激しく盛り上がってました
今回も長くなってしまいましたが、
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
まだまだネタがあるので、
次回もお楽しみに🤗
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